NFTの価格はどうやって決まるのか
こんにちは、ゆるふわお絵かきレポーター🌼かしんです。
今回はVoicyの学びをお絵かきレポート。
内容は「NFTの価格はどうやって決まるのか」です。
難しそうなお話も、ゆるーくお絵かきで図解します!
①NFTの価格は
一言でいうと、
需要と供給のバランスで価格が決まります。
②基本的にモノの価格は需要と供給のバランス
例えば、金が価値が高いのは需要に対し供給少ないから
③NFTは人気が高いと需要が増える
初期の販売時にはUU(ユニークユーザー)の分散率が価値に影響
例えば販売したNFTを多くの人に分散してちょっとずつ持ってもらえるか
少数の人が集中して1人がまとめてたくさん持つかで大きく違いがでてきます。
④ひとりであまりにたくさん所有できてしまうと「即売っちゃおう」という人が多く出て、市場でのNFTの価値がさがってしまう。
逆に、分散率を高くして
多くの人にちょっとずつ所有してもらう(=ミントしたNFT数が少ない)
と人は手放しにくい
→即売る人が出にくい
→供給減
→価格があがる
こんなふうに、
何枚ずつ何人の人に販売するのかによってもNFTの価格が大きくかわってくるのですね!
※おまけ
仮想通貨ビットコインはデジタルゴールドとも称されていて、似ているところがあるみたい。
こうやって比較してみると希少性の高さなど共通点がたくさんあります。
今回はここまで!
参考にしたVoicyはしゅうへいさんの【NFTの価格はどうやってきまるのか?】
です!
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初の著書「生きるの木がまた育つまで」
うつ病だったわたしが、NFTコミュニティに出会っての変化を描いています。
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