八月の夜はバッティングセンターで

最近、バッティングセンター行ってないな。

涼しくなってきたから、何年か振り行ってみようか。

しかし最近、目が悪くなってきて、遠くも見えなくなってきたが、老眼も入ってきた。ボールに当たるかどうか不安もあるけど、スカッとしたいので、近々行ってきます。

今、「八月の夜はバッティングセンターで」というドラマをAmazon Prime Videoでハマっている。

八月は夜のバッティングセンターで。

仲村トオルがバッティングセンターに常駐し、お客さんが打っている姿を見て、お客さんの人生の課題を見つけて、プロ野球選手の姿勢や取り組みから問題解決、教訓を学べるドラマ。

私は小さな頃から野球だけやって育ってきた。

それだけ野球をやってきたのに、野球で言語化できてないことたくさんある。言語化できれば、今からでも学べることがたくさんあることに気づいた。

まだまだ野球から学べることはたくさんある。

野球をやったのは、幼稚園から高校3年生までだから、5歳～18歳まで、約13年やったことになる。

自分なりに13 年間、頑張ったと思うが・・・

もう不動産の仕事の方が野球よりも長くやっていることに今気づき、ビックリしている。

私は不動産業界18年、もっと人生豊かにつながることを不動産からも学べるはず。

九月になりましたね。

「九月の朝は物件調査から」というドラマを作る気持ちで、不動産という視点からも人生の深みを感じていきたい。

Life is Realestate.