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悩みを共有したい 資産と暮らしのコラム vol.3 2020.6.17

【資産と暮らしのコラム】
張り切って始めた資産と暮らしのコラムですが、今日で3日目、早速、何を書こうか悩んでいます。

皆さんに少しでもお役に立てる情報を提供できるのか不安になりますが、今日も張り切って書いていきます。

私は小学校低学年の娘がいます。

まだ学校は分散登校、短縮授業で、先週までは、週2回の半日登校、今週からは週3回の半日登校です。

学童保育は、医療従事者の方のために運営されている状況で、私の娘は通えません。

娘は嬉しそうに学校に行きますが、すぐに帰って来ます。

困るのは私たち親の方で、どちらかが自宅にいなければならず、共働きにはキツい状況が続いています。

状況考えれば仕方ない部分は多いとは思いますが…

同じ境遇の方もたくさんいらっしゃると思います。

みなさん、苦労を重ね、工夫しながら、お仕事されたり、お子さんの宿題を見たり、家事を回したりされてると思います。

私も共働きです。

もし良かったら、情報交換しましょう。

私は、NPO法人を運営して、資産と暮らしのお悩み解決をしていますが、私が悩んだら、皆さんに助けを求めたいのです。

お悩み相談は当然受けます。

しかし私のお悩みも聞いていただきたい。

双方向にベクトルが向いた、人間味のあるNPO法人を目指しています。

たまたまでも、このnoteを読んでいただいた方には運命を感じます。

コメントいただければ、私たちはこの場で出会えます。

すごくないですか?

悩みを共有して、ともに歩んでいきましょう。

私たち家族の場合は、夫婦ともに職場に掛け合って、1部在宅ワークを認めてもらっていて、
夫婦でローテーションを組んで、娘が自宅にいる時には、夫婦どちらかが自宅にいられるように、在宅ワークで対応している状況です。

NPO法人「資産と暮らしの相談センター」の運営にあたり、在宅だからこそ、できることは増えました。

特にオンラインでの相談窓口として、ビデオ電話での対応を始めてからは、かなりの好評いただいています。

ご予約を入れやすくなったため、より深くご相談者の方々のお話をお聞かせいただけていると感じています。

もちろん今まで通り、お会いさせていただき、対面での対応もしておりますので、パソコンなどが苦手な方でもご安心下さい。

世の中からひとつでもお悩みが消えるように、資産と暮らしの相談センターは、活動していきます。

お力になれるお悩みは、
相続、離婚、債務整理、不動産についてが多く、この他にもお悩みありましたら、ご相談下さい。

あなたからのお悩みをお待ちしております。

info@skc.or.jp
03-3222-8777


【今日のニュースに一言】
ニューノーマルや新常態などと呼ばれて、大きな変化が目の前で起きています。
変化に対応すると言葉で言うのは簡単ですが、本質を見極めながら、様子を見ながら対応するみたいな消極的な対応ではなく、積極的に攻めて、対応を楽しんでいきたいですね。
住まい選びも3密回避 幻想の演出に制限、VRで見学:日本経済新聞

いつでも作業できてしまう訳ですから、私もメリハリつけないと身体が壊れるかもしれないですね。自分を見失わず、健康は意識していかないとですね。
テレワークしている人、していない人 時間の価値にどのような違い?

今日もぼちぼちいきましょう!

いただいたサポートは、不動産調査に使わせていただきます!