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クリエイターの食い扶持確保の仕方

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あくまでも、食べていく方法を考えただけ。
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2016年3月の記事一覧

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うっかりしてた。

https://note.mu/makoto_alice/n/nfe5a9fbb3b96

https://note.mu/makoto_alice/n/n193c9b25112b

|makoto_alice|note(ノート)https://note.mu/makoto_alice/n/ne2f7c76894b5

これ、うっかりしてたんだけど、 トークノートじゃなくて、テキストノートにこのま

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スマホで読んでみることのすすめ。

実は、私、noteの記事は、ほとんどスマホから更新してます。PCから、張り切ってnote更新もアリです。
しかし、思い付きは一瞬で過ぎ去るもの。

ならば、いつも手元に置いている道具から更新するのが、一番長く続くものです。

よぉし、息子寝たー!
note更新タァーイム!って出来ますし。

あと、もうひとつ理由がありまして。スマホが普及すると、スマホから読む人がふえましたよね。

スマホから、PC

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YouTuberの活字化。

最近飽和状態になってるYouTube。

炎上騒ぎも、クリエイターの腕のうち。犯罪の温床扱いになりかねない、無茶苦茶な投稿も増えてますし、実際逮捕されてるYouTuberも出てきているのですが、、、

逮捕されない、つまりルールを守りながらも、人の喜怒哀楽を刺激し、時に学びの教材にしていただいたり、時に娯楽にしてもらえるように出来るっていうのも、クリエイターの腕のうちかなーと最近思っています。

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がんばって書いたノートと好評ノート

がんばって書いたノートが好評を得るとは限らない。好評を得るノートは、実はゆるいノートだったりする。

力を抜いて発表したノートの方がスキ数が多い。

渾身のノートは、どうも毒気が出るらしく、スキ数は少ない。

だが、スキを着ける人から、どんな層にどんな内容のノートが受けやすいかの分析が出来る。

アート畑の方は、アート論的な内容だったり、詩や小説等のアートそのものの内容に反応する傾向があるし、

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忘れないうちにメモ

今日買い物に出かけたら、店舗の二階が工事中だった。

ちょっと覗いてみたら、

「いらっしゃいませ!!」と工事のおじさんに声をかけられた。

私が目を丸くしていると、

後ろから爆笑が発生していた。笑いの緩和って、意外性なのかもしれない。

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緊張と緩和理論

上方落語家の故桂 枝雀氏が編み出した、笑いの理論が、緊張と緩和理論。

笑いを追求し過ぎて、うつ病になり、還暦で自殺した、芸人の中の芸人です。本当におしい人を失ったものだと思います。

彼が、命がけで完成させようとした笑いの理論は、今や芸人を目指す学校では必ず取り上げるほどの理論となっています。素晴らしい理論です。

緊張ばかり(毒だけや攻撃だけ)では、不快なだけで、面白くない。
緩和ばかり(当た

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当たり障りないことだけか、感情ザワザワさせるか。

当たり障りないことだけなら、嫌われないが、無関心というデメリットがある。当たり障りないことって、たいてい似たような環境にいる人間は、皆同じことを呟いている。

当たり障りないことって、確かに、リスクなく一般的に広くうける。そう、基本的に嫌われない。

私も、ここでやたら暴れまくっていても、当たり障りないことが必要な場面では、当たり障りないことも言いまくる。

ちなみに、プラスの感情だけを高める、優

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一旦やめる勇気。

今後一切やらない。宣言して全部やめてみても、本当に好きなことは、また機会がきたら舞い戻るんだ。それがスキ。私は、一旦ネット世界から離れたこともありますし、今もリアル世界中心生活を心がけています。

リアル世界生活をきちんとこなさないと、パートナーから理解が得られないからです。私の今のパートナーは、私のことや私のやりたいことや私の好きなことを理解してくれているのかと問われたら微妙なところもあるのです

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