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クリエイターの食い扶持確保の仕方

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あくまでも、食べていく方法を考えただけ。
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2016年2月の記事一覧

月額いくらがほしいだけなんだよね

旦那は、日銭はくれるが、月額決めてまとめてはくれない人って思ってた色々言い方考えて、伝えたんだけどね。
どうも、私が信じられないらしい。

って思って、今日、切なる思いを訴えてみた。月七万で生活していたことが発覚した。

はよいえよ!そら、苦しいわ!隠そうとすんな!※裕福なのは、舅であって、夫ではない件。

舅は、土地も家も持っているし、私たち夫婦は舅の援助で暮らしている節がありまして。
実は家賃

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私が思う理想のパトロン

自分だけのパトロンを持てなんていうけど、そんなんどこにおるねん。実は、パトロンなんて、どこにもいない件

何故なら、私たち人間は、裸で生まれてくるからだ。そう、この世界に、何も持ってきてないの。

服も、靴も、貴金属も、お金も、土地も、家も、あくまでも、貸与品。

だから、死ぬ時に、なんも持っていけないんだよね。

でも、貸与品なら、平等に貸し出すべきで、お金持ちと貧乏がいるのは不平等疑惑について

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※わりとフィクション多めです。

※わりとフィクション多めです。

月一の生理が戻ってきやがった件。

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赤ちゃんの存在価値

赤ちゃんってさ、うんち製造以外、特に何もしてないんですよ。正確には、出来ることを増やそうとは努力してるんだけども。

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家族が選べる制度。

家族が選べる制度。

他人が家族になれる制度は、実は2つある。

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不倫を許せる位の盲信が支援者には必要かもしれない

しかし、クリエイター同士の結婚って、本当に魅力的なんだよなぁー。いやぁ失敗するとわかっていても、踏み込みたくなる位には魅力的なんですよ。

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川谷絵音というクリエイターの失敗。

つい最近まで騒がれていた、川谷という男。

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