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ラノベレビュー「ネクストライフ 3」強敵の影がチラつく

読んだラノベのタイトル

ネクストライフ 3
著者:相野 仁 氏

あらすじ・内容

封魔の宝石を無事手に入れたマリウスだが、余波で地下遺跡を崩壊させてしまい、魔人達の注意を集めてしまう。
魔人ゾフィらに襲撃され、夢魔の特性に苦戦するもチートで撃退に成功するも、何と彼女達はマリウスに仕える事を宣言するのだ。
唖然とする人間達をよそに忠勤に励む夢魔達。やがて、人間たちも少しずつ夢魔達を理解していくのだった。
そんな魔人達の暗躍を阻むために立ち上がったのがアステリアだ。
彼女は、封魔の宝石の存在を利用して魔人達を誘い出そうとしていた-----。
複数の思惑が入り乱れ、敵の強さも増していく状況の中で、物語は激しく展開していく。
いよいよマリウスの真価が問われる時が近づいている。
(以上、Amazonより引用)

感想

真価がって、、、
体力が全くない事が判明。
むしろ山岳部に所属していた前世より無い。

それでも魔力は無限近くあるから立ち塞がる敵は吹っ飛ばす。
それがドラゴンゾンビだろうが、魔人だろうが、、

でも、ドラゴンゾンビを操る存在が不気味。
それも主人公と同じ感じがするそうな。

つまるところ、元ゲーマーの転生者?
本当に居るのか居ないのかは会ってみないと分からない。
web版は、こんな話だったっけ?

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