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ラノベレビュー「ネクストライフ 1」こんな話だったけ?

読んだラノベのタイトル

ネクストライフ 1
著者: 相野 仁 氏
イラスト:鵜飼 沙樹 氏

あらすじ・内容

山田隆司はネットゲーム「ファンタジー・アドベンチャー・オンライン」にはまっている高校生。
ある時、スキー部の合宿で向かった雪山で遭難してしまう。
彼が目を覚ますとそこは見覚えのない森の中だった。 困惑しつつ、状況を把握しようと周囲を見ますと、空には「ファンタジー・アドベンチャー・オンライン」と同じく、二つの太陽が浮かんでいた。
ここはゲームの世界なのか?
身に着けている物も、使える魔法もゲームと同じで、更に疑惑が強くなる。
そんな中、隆司は一人の少女と出会う。
彼女は森の中で、ゴブリンやオークと一緒に暮らしていた。
隆司は彼女らと一緒に生活するようになるが、ある日追手が現れて、穏やかな日々は終わりを告げる。
彼女らは一体何者なのか?追手の目的とは?
平凡な少年だったはずの隆司の、異世界での冒険が始まる。
(以上、Amazonより引用)

感想

ズーート前に「小説家になろう」で読んだ覚えがあったけど、、、
こんな話だったけ?
別の物と勘違いしてたのかな?
言葉が全く通じないのとか凄く新鮮だったし、同居人がオークとコボルトってのも斬新な気がする。
それを追いかけてる側に潜入して裏から助けるつもりが、、
なかなか上手く行かないw

それにしても、何でヒロインは追いかけられてるんだろう?

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