見出し画像

読んだ本のレビュー「サッカー ファンタジスタの科学 」ちょと思ってたのと違う

読んだ本のタイトル

サッカー ファンタジスタの科学
著者:浅井武 氏

あらすじ・内容

フリーキック、ドリブル、トラップ、ヘディング、イマジネーション、フィジカル…、世界と日本の差はどこにあるのか?また一流と一握りの超一流プレーヤーを分けるものは何なのか?スポーツ科学の気鋭たちが、様々な角度で語る。
(以上、Amazonより引用)

感想

約18年前の本。
だから出てくる選手の名前が古かったのか。

ファンタジスタ。
全く予想外の動きをしたり、絶妙なスルーパスを演出したり、とんでもないフリーキックを蹴ったりする人をそう呼ぶと思ってた。

それを科学的に解明していく、、
と思ってたら、、
なんか思ってたのと違った。

どちらかと云うと基礎的な科学じゃね?
ちょっと読んでいてつまらなかった。

もうプレーをする年齢じゃ無いしね、、

だから感想も軽め。

でも、プレーする人には重要な情報だと思う。

読書メーターにも投稿しております

この記事が参加している募集

読書感想文

よろしければサポートをお願い致します。 サポートして頂いたお金は本の購入に使わせて頂きます。 サポートして頂けると「お前はこの世に居て良いんだよ」と勝手に解釈してメチャクチャテンションが上がります。