樫木さんが見るスピッツ感想

注:unoっちありがちょ。LINEから引っ張ってくんの苦労したわー。


桃は「永遠という戯言に触れて」が好きやなあ


魚はAメロ歌詞が好き。あとは「魚になれない魚」とか


正夢は基本教養ちゃうか?「八つ当たりで傷つけあって巻き戻しの方法もなくて」が好き


ありがとさんは「ホロリ涙には含まれていないものせめて声にして投げるよ」が好き。


優しいあの子は朝ドラ!!!スタッフいい仕事したわー。「氷を散らす風すら味方にでにるんだなあ」で超納得して「口にする度泣けるほど憧れて砕かれて」で現実う!なるね


手鞠は「見え張った頃の魂なら近づけなかったかも」でおおう!草野さん!なったね。あとは「定められたストーリーにも外側があるのかも」が好きやね


Sandieは「違う世界があったか救われた」に超共感すんのよ。僕は43歳だけど年取るとこんな気持ちよ?


夢じゃないはとにかけMVだよな!!合いすぎ!「暖かい場所を探し泳いでた最後の離島で」特に好きなんよ


ジュテーム?は日常!な歌なんよなあ。和む。


えにしはもうなんてえの?いつも思うんだけど言葉のチョイスう!なるね。ロックやし


グリーンは乾いた自分から緑を見つけるって構成に痺れるね!


醒めないは「覚えていてくれたのかい?嬉しくて上ばっか見ちゃうよ」はマジ男子あるあるなんよ。覚えあんもん


ありふれた人生は「ああ心がしおれそう会いたいもう待てないこれ以上待てない」これ全男子超共感なんすよ。すげえわ…

スピカは義務教育。はっきりわかんだね。俺は「世界中何も無かったそれ以外は」好き

夕焼けは「好きでは表現しきれない」から続く例えが良いよな!な!な!(脅迫


稲穂は田舎住み(俺は山形)男子(オッサン)すんげえ沁みるんすよ。これ都会育ちはわからないもんがあんのね


田舎の生活はちょい前に感想書いたんで参照な?改めて「さよならさよなら窓の外の君にさよなら言わなくちゃ」いつも思うんだけど男の子の和やかな別れの曲でさー「夜撫でるメノウ」という曲とちょい似てるの


日向の窓に憧れてはこれも義務教育だよなあ!特に好きなの最初の「君が世界と気づいた日から胸の大地は回り始めた」の部分よね


テクテクはラストの「雨の中を日差しの中を 闇の中の思い出の中を」すきなんよな


幻のドラゴンは「破壊することだけ 壁の向こうは考えず」これ女の子理解できない人多いんすよ


夜を駆けるは中学男子に聴かせてハマらせたいよなあ!?わかるよな!?


僕はきっと旅に出るは旅や引っ越しのテーマやな出先で聴きたい


大好物は女の子おいしいもんに例えるという変態が見える…見えるぞ…


オバケのロックバンドは軽快ロック!男の子!スピッツオールスターズ!な感じで和むわな


ラジオデイズはラジオだよなあ!最近聴いてねえや


愛のしるしはPUFFY提供なだけあってすんげえ軽い。サクッと聴ける麻薬曲よな

夢追い虫は「当たり前の生活を二人で過ごせば羽も生える」んなわきゃないんだけどマジで生えそうな気がするから不思議よな。


流れ星は「本当の神様が同じ顔で僕の窓辺に現れても」この歌詞すげえんすよ。神様と同じ目線っていう


さびしくなかったはi-o修理の歌と続いてるよな。寂しいやつが大事な人と出会うとこうなんの。男って。


ときめきpart1は初めて聴いた時泣いたの。わかるっしょ?


ヘビーメロウは「偶然という名の運命で出会ったヘンテコな女神」僕的にここ!テストに出ます!


君が思い出になる前には実はこういう恋をしてたのよ。高校の時。甘酸っぱいにゃーにゃー


チェリーはもうみんなわかってると思うんで個人的エピ。今は主流になったライトノベルだけどチェリー発売の頃はギャルゲーノベライズしかそういうの無くて僕は「同級生」ってギャルゲーのノベライズ読みながら聴いてた。この曲って本当の恋の歌じゃん?合いまくりでさー。後は明日ちゃんのセーラー服というアニメで蛇森ちゃんがギター初心者ながら弾いて歌ってさー。スピッツファンは絶対見とけな?


ロビンソンはこの曲からスピッツに入った子が多いよな。僕も友達んちにシングル持ってったら、友達の家は妹と共同で使っててさ、次に友達ん家に行ったら妹がロビンソン買って妹の友達数人と聴いてたという天然布教活動したという(大爆笑

魔法のコトバは二人だけには、わかるんだよバカやろう!!な感じですが何か?「君は何してる?笑顔が見たいぞ」が超好き


空も飛べるはずというか空の飛び方は小六の時姉がダビングしたテープ持ってきて狂ったように聴いてた。俺はゲームとかマンガとかよりも空の飛び方なんよな。「はかなく揺れる髪の匂いで深い眠りから覚めて」が大好き過ぎる。


みなとはみなと!以上!解散!な出来で良いよねえ。港気分になる。


遥かは全体好きなんよ。わかるっしょ?


つぐみは「愛してるそれだけじゃ足りないけど言わなくちゃ」人生経験上これものすご〜〜く大事。ちゃんと言葉にして言えな?女の子甘いもん好きだからなんか美味しいプリンとか添えて。少なくとも僕はそうしてる。


8823は男の子の憧れだよな!カッケェ!君を不幸にできるのは宇宙でただ一人だけ、に痺れるわー。


メモリーズカスタムは僕は砂漠の兵隊とか好きなんだけど、それ系好きならどストライクだよな!


アケホノは「そのぬくもりはあえて例えるならば救いのない映画の後の甘い物」が目茶苦茶好きなんよなあ。


運命の人は「愛はコンビニでも買えるけど」僕はドラッグストアで買いました(絶賛片思い中(おっさんなのに


ランプはマジでランプの下で歌詞書いたんだろうなあって感じよね。ランプと命が重なってるのも好き

サンシャインはさっき空の飛び方のエピ話したじゃん?カセットテープの終わりの曲で聴くたび切なくなってさ。アレだよスピッツは男の少女マンガなんよな。


はぐれ狼は男の子ってこういう生き物だぜ?って感じが超フィットすんわー


恋のうたは、お〜さ〜え〜きれず♪「僕がこの世に生まれた来たわけにしたいから」超共感すんわな!


シロクマはサビ好きなんよ。物語の外へっていう


Pは入り優しいんよな。「こんなして再び会えたから笑おうとしたけれどどうしたんだ?」恋する男子い!なるね。


恋する凡人は「君のために何でもやる意味なんかどうにでもなる」これ僕の人生哲学。出会いってマジで重要。僕は昔いじめられて超陰キャだったけど出会いで今では笑顔テロしまくる陽キャになったもん。人生捨てんなよ?


君は太陽は「なぜか君はくちびるをへの字にしてる」草野さんの女の子の観察眼どうなってんだ?その視点欲しいぞ?


さらさらはゴリゴリカis何?となる(笑)「永遠なんてないから少しでも楽しくなって」がいいよなー


来ました!Y!特に好きなんよ。「強がるポーズかよく似てた二人は弾き合いその後引き合った」とか「つぎはぎのミラージュ」に綺麗過ぎんか?となったり。


トビウオは入りロックで良いんよね。ベタなんだけどサビが好きで。


冷たい頬は「ふざけ過ぎて恋が幻でも構わないといつしか思っていた」これ男しかわかんないものがあんの。好きやわー

未来コオロギは「つながりを確かめるために片道メール送ってるの?」SNS世代にグサッとくるよなあ。「でも最後に決めるのはさっきまで泣いてた君」女の子にちょい自立求めてるのが好き


潮騒ちゃんは遊んでるよなあ。


ムーンライトは好きな人は好きよね。「指からめたのは気まぐれじゃなくムーンライト」普通はじぶんの指なのにムーンライトとする事ですげえ世界広げてるの


悪役は「チラシの裏に描いた夢の世界へオリジナルな方法で」俺昔というか中学、教室不登校だったんだけどこういう遊びしてたわー。そん時の僕に聴かせたい


ガラクタはガラクタっぽく言葉散らしてるよね。聴いてて楽しい。「栗 稗 コーリャン 対象外のオーラ」で遊び過ぎってかどういう思考回路してんの!?ってビックリするわな


紫の夜を越えてはサビ直前からサビがとにかく痺れるよなあ。曲のイントロも寂しげで僕好み。


エンドロールには早すぎるはタイトルそのまんまな歌詞なんよな。丁寧に説明してるイメージ。最後の「君のくしゃみが聞きたいよ意外なオチに賭けている」でハプニング待ちが可愛い。kawaii


子グマ!子グマ!は「半分こにした白い中華まん頬張る顔が好き」ぐあああ!!(浄化)「バイバイ僕の分身幸せになってなただ幸せになってな」良いねえ!大事な人思うってこういうことなんだな!


渚はイントロ!とにかくイントロ!わかるよなあ!?なあ!?


会いに行くよは個人的に道から公園通り抜けて彼女の家へ速歩きで向かうイメージなのよ。「当たり前じゃない風をつかみ」とか


歌ウサギは「君の耳たぶに触れた感動だけを歌い続ける」が好きだなあ。


歩き出せ、クローバーはとにかく「泣きながら笑い出し嬉しいと何度も叫び」ですよ!!!俺、彼女のこんな顔見れたら死んでもいいもん。マジで。


旅人は始めの「旅人に〜なるなら今なんだ〜」合わせて歌うよねえ?


1987はロックてかロックに憧れる少年のイメージあんのね。「ヒーロー引き立てる役さ」ところとかモロにそう。


ルナルナは俺が中学時代、ハチミツ発売されて売れに売れまくって女の子人気が特に凄かった。


シャララはブルハの影響お!!なるね。「全てをブチ壊してやりたい」男の子ってみんなそうよ?


春夏ロケットはベース変態!ベースのために作ったんか?みたいな(笑)


ナデナデボーイ(英語打つのめんどい)はHP増えていってんぞで全男子笑うという作りよ(笑)


ルキンフォーはサビよな。「ルキンフォーどこまでもつつくデコボコの♪」歌うよなあ。


ミーコとギターは今聴くとしみじみ声若えよな。なんか「大きな“パパとミーコ”のような」にひっかかるよな。


ハチの針は部分にハニー出てきてクスっとなる。


青い車は「永遠に続くような掟に飽きたらシャツを着替えて出かけよう」の部分カセットテープ巻き戻して聴きまくったわ。


若葉は優しいスピッツなんよ。ホントに優しいスピッツで毒無いの。


いろはは地味に韻ふんでるんよな「そうか」「いろは」「からには」とか。聴いてて楽しい。


さらばユニヴァースは「会えそうで」から「引き合ってる絶対そう」が良いよなー。


マフラーマンはアルバムインディゴ地平線の曲う!って感じよな。チェリーが甘々だからロックでバランス取ってんの。


聞かせてよは歌詞全部好きでなんも言う事無いっていうね!「新しい甘い言葉で愚かになりたい」僕もっす。


タンポポは僕から見ると初期スピッツやなあと。素朴さ出てる。


黒い翼は男全員好きだろこんなん?なあ?


YM71Dは僕的にみると普通のスピッツというか。普通にレベル高いんだけど。


モニャモニャは2番の歌詞が全体的に好きなんよな。繋がってるし。


ヘチマの花はめっちゃ好き!!「さびしい涙目に移るのはやがてあたたかな愛の花」とは「飛べない鳥だと気付かされても」が特に僕の心にジャストフィット!


エスペランサはsptifyにないのよ!どうしてだ!youtube利用しちゃった。歌詞としてはいつものスピッツ。


白い炎は惑星のかけら曲やなあと。草野さんの宇宙観が知りたいね。


ヒバリのこころはこんな僕でも生きていこう感がすげえよね。


裸のままで生意気スピッツというね!「小さなズレさえ許されない掟なのに巡り合えたよ」が特に好き。


うめぼしはこれ反則だよなあ!でも導入としてめっちゃ優れてるっていうね!

船乗りはスピッツというか草野さん海好きだよねえ。でも普通に泳いで遊んだりしなさそうな感じ。


名前をつけてやるは歌詞で猫(猫的な女の子?)出てこないんだけど「名前をつけてやる」でそれっぽいというね!あと軽くS。


讃歌はAメロ歌詞が沁みるわー・「生きようと真顔で囁いてライフが少しずつ戻るまで」癒されるわー


けもの道はロック!ロック!良いね!


オパビニアは「巡りあいはただあくびもらったあとの両目閉じる感じのヘタなウィンク」だよなあ。描写力ハンパないぜ…


魔法のコトバはドラマ「silent」だよなあ!毎回感動してた。ラストが良いんよな


点と点はこれも生意気スピッツだよな!


ブランケットはSpotifyに無いのがアレやね。youtube探したべさー(山形弁(生まれ育ち山形)「人間は飛べるもんだと思ってた」で草野さんしか書けねえわってなる。


晴れの日はプカプカプーもSpotifyに無えや(笑)多分誰だったかの「プカプカ」という煙草の歌に影響は受けてるとは思うんよな。プカプカプーのくり返しが気持ちいい。


めざめ(空も飛べるはず)はねー、言葉一発でここまで違うかってびっくりすんわな。


あかりちゃんは「身体の中から出られない身体の外から入れない」てちょいエッチじゃね?と(笑)なんでアルバム化せえへんのかね?

ナンプラー日和は最初聴いた時脱力したという(笑)

おばけのロックバンドは軽快ロック!男の子!スピッツオールスターズ!って感じで和むわな




無料版ってか某所で公開したのはここまで!こっからは全曲見ていくぞ!有料だけど僕にジュースか何か奢れってことで。


海とピンクは相反する要素を曲にまとめてるという。「毒入りのケーキのカケラ」がお気に入り。

日曜日は男の子って感じがするね。戦車とか出てくるし。

プールはイントロ何かに似ているんだよなあ。ほのぼのスピッツ。

待ち合わせは初っ端「だけど君は来ない」て(笑)でも次で「待ち合わせの星へ」で飛ばしてるんよな。

惑星のかけらは僕としてはちょいとタルい(笑)「いつでも心は卵だ割れないように気を付けて」がお気に入り。

オーバードライブは青年!って感じするね。ちょいとクズ歌詞なのがいい。

白い炎はちょいと強い言葉使ってるね。炎の歌だからか。

波のりは出だし歌詞が「oh...」ってなるね(笑)しかし海の描写がうまいなあ。

日なたの窓に憧れては僕の中で上位ランクインな曲。「僕の欲しいのは優しいじゃなくて」が好きというかこういう恋してたのよ。

ローランダー、空へはスピッツ版中島みゆき「ヘッドライトテールライト」みたいな感想持ってんのよ。何故かわからんけど。

クリスピーは軽ぅい!ハチミツと似てるね。

君だけをは美術部マサムネくん?

タイムトラベラーは物語しっかりしてて良い。今までの歌詞の作りとは違っててちょっと苦労したんじゃないかなと。サビ歌詞が良い。

ハチミツはハチミツの導入曲でこんなにも軽いとは思わなかった。よく聴く一曲でもある。

涙がキラリ☆は評価ムズい。良い曲ではあるんだけどリピート辛いんよね。メジャーで発表してるのにちょいとストーカーな歌詞含んでるんよ。

愛のことば!ラブ!何もかも好き!ダークスピッツ過激派大歓喜ですよ。歌詞抜き出そうと思ったら全部抜き出さなきゃならん(笑)

トンガリ95はめっちゃロック。出だしのギャギャ!というギターがお気に入り。

グラスホッパーはロックな癖して遊んでるよなあ。「こっそり二人裸で跳ねる」が好き。無邪気すぎて好き。

君と暮らせたらはほのぼのスピッツ。ハチミツのラストってことでバランス取ってるよねえ。

初恋クレイジーは結構普通のスピッツって感じがするのね。

虹を越えてはタイトルからしてもっと爽やかでいいんじゃないかなとは思うんだけど。蚕の繭で眠るって表現良いね。

バニーガールは生意気スピッツ全開って感じがして良いね!僕が好きなスピッツの曲上位よ?

ほうき星は何だろ、童話な感じするのよね。スピッツ曲全部そうじゃねえかというツッコミは置いといて童話っぽさが強い。

夕陽が笑う、君も笑うはすんげえポジティブ。43歳オッサンになると「中途半端な過去も大切だけど」が刺さるのね(笑)

エトランゼはフェイクファーの入りって事で優しい。これからファンタジックなアルバム始まるぜ!って感じが良い。

センチメンタルはエトランゼの次にこんなロックとは思わないじゃん?(笑)でも歌詞優しいんよな。

冷たい頬は僕言う事無いんじゃね?「あきらめかけた楽しい架空の日々に一度きりなら届きそうな気がしてた」これちょいと諦めてるんよなあ。好きだけど。

楓!来ましたよ!名曲過ぎる!さよなら歌ってるのにみんながハマる曲!曲の作りとしては完璧ではないか?「他人と同じような幸せを望んでいたのに」うああああ…

スーパーノヴァはロックで強い言葉使ってる。けっこう投げやりな歌詞でもあるね。

ウィリーは出だしベースなのが良いよね!生意気スピッツ歌詞良いね!

今は「嚙み痕どこに残したい?」ちょいと変態だよね(笑)意外と短い曲だからリピートしやすいの。

甘い手は彼女への思いがすごく強い気がする。彼女がいてこそのこの曲だよなあ。

HOLIDAYは彼女に出会ったことの不幸と幸福だよね。男の子あるあるなんよ。

水色の街はダークスピッツ過激派御用達なのが良いよね!な?(圧)聴き浸りたいんだけど意外と曲短いの(笑)

さわって・変わっては出会い最重要って事を教えてくれるの。本当に人間はさわって変わってだと思うよ?

ミカンズのテーマは遊んでるよなあ。

ババロアは意外と切実なのよな。で、ババロアあんま関係ないという(笑)マサムネさん好きなのかな?(笑)

ローテク・ロマンティカは生意気スピッツ全開って感じが良い。

ハネモノは「輝く運命を知る無理やり晴れた日」がマサムネさん書いててちょっとウゼえとか考えたんだろうなあとか想像するの好き。

海を見に行こうは海が近くにある人間しか作れないよなあって感じる。良いところに住んでるなあ。

エスカルゴは出だしが「ダメだなゴミだな」で自分落としてるという(笑)でもそっから持ち上げてるのよね。

旅の途中はAメロ歌詞で彼女と待ち合わせで良いよね。「正気な言葉をポケットに入れて」にマサムネくん…ってなるね。

魔法は結構普通?ではあるんよ。狂気が無い。ナイフが狂気すぎるんだけど(笑)

ナイフ!キタコレ!一番好きな曲でもあるなあ。とにかくヤバい。狂気の中の狂気。「ハンティングナイフのごついやつをあげる待ってて」とかさあ!

海ねこは世界の終わり軽く歌ってるのね。大部分の人が気付かないだろうけど。

涙は「君のまつ毛に揺れてる水晶の粒」ああああ!こんな表現力欲しい!!

ハイファイ・ローファイはロックと思いきや軽いよね。歌詞は生意気スピッツだけど(笑)

ムーンライトは歌に軽くエコー掛かってて幻想的ではある。結構情けないマサムネくんの歌だよね。

メモリーズは僕はカスタムの方が好きやなあ。

大宮サンセットはロケーションだよね。行ってみたいな。できれば恋人と(笑)

僕はジェットは終わりにこの曲持ってくるかあと。爽やかロックで良いんだけど。僕としては初期スピッツの匂いすんのね。

優しくなりたいなはただただ優しいスピッツ。なんか悪いもん食った?

テイタム・オニールは何曲タイトル洒落とんねんと(笑)感想特にないなーというか普通スピッツ過ぎる。

会いに行くよは平凡といえば平凡なんだけどその器がデカいのね。

みそかはみそかというタイトル関係ねえ!って感じが(笑)歌詞としては結構やんちゃよね。

僕のギターは僕ギター持ってないんだけど持ってたらこんな気持ちなんかなあと。

群青は、あれー?なんか聞いた事あるイントロやぞ?となるのはお約束。海ってか波打ち際の感じするね。

不思議は傍にいる女の子って男の子にとって不思議なのよ。何考えてるとか。そういうのを歌ってて好き。

点と点は甘い曲続いたからバランス取ってる気がするんだよなあ。

トビウオは勢いあって良いね!爽やかロック!

ネズミの進化はこれは男ウケするよなあ。ネズミってことで女の子あんま聴かないかも。全体情けなくあるんだけど頑張るって姿勢が良い。

砂漠の花はそりゃ砂漠に花があったら心癒されるわなーと。「終わりと思ってた扉も新しい扉だった」好き。

ビギナーは抽象的というか遠い視点だよね。

探検隊はこれも男ウケな歌詞だね。ロックというかポップ寄り。ピカプカis何?(笑)

新月はピアノのピロピロン♪が印象的ではあるね。「あなたにあなたに代わって見せよう孤独を食べて」が特に好きかな?

花の写真はほのぼのスピッツって感じ。毒が無い感じ。

聞かせてよはちょっとバタフライエフェクト歌ってるんよな。それが「聞かせてよ君の声で僕は変わるから」に繋がってる。

リコリスは何というかはっぴいえんどの感じがするのよなー。さわやか日本ロック万歳。

さすらいは奥田民生。うん。草野さん好きなのわかるわー。こうなったらウルフルズのバンザイ君を好きで良かった歌ってほしいよなあ。ニコニコに音源あるけれど。

ラクガキ王国は悪ガキよなあ(笑)僕も教科書に王国作ってたクチよ?

14番目の月は出だしの歌詞が好きなんよな「あなたの気持ちが読み取れないもどかしさだからときめくの」わっかるわー

タイム・トラベルは物語性が強いよな。まあタイムトラベル扱うとそうなるか。個人的に「ああ夢の中ああ夢の中」が歌ってて気持ちいいの。

まもるさんはタイトルなめてんの?とかなるね(笑)でも読み解くと素直に「守ります」と言えなくてこのタイトルになったんだってわかるね。

初恋に捧ぐは地味にベースが好きで。歌詞は思いっ切り初恋そのものに捧げてるよね。

12月の雨の日はタイトルに似合わない入り方のギターよね。何でだろ。で歌詞見ると少し悲しい傍観のスピッツでなるほろと。

さよなら大好きな人は花花だっけか。んで元曲聴いて名曲やなあと。

オケラは何か聞いた事あるようなリフなんだけど気のせい?歌詞はクズだよね!クズを歌ってる。

りありてぃはリアリティと言いつつ歌詞にリアルが無いんよね。空想ワードばかり。つまりリアリティが欲したい?

scatは歌詞表示されんから何とも。たーりらーたーりらー

遠吠えシャッフルは捻くれてんねえ。正義は信じないとか。

スワンは歌詞綺麗だよね。歌詞内にスワン出てこないのに確かにスワンなのよね。

ナサケモノは恋してる男の子の歌というか恋人いる男の子の歌やね。でも相思相愛にはなってない微妙な感じ。

ブチは…ブチって猫のブチなのかな?猫のような彼女のような歌。

雪風は出だしで雪の季語?出してるんよね。それで「割れた欠片と同じ物を遠い街まで探しに行ったねすごく懐かしいだろ?可愛らしいだろ?」と温かいんよね。

こんにちはは僕もこんにちはいう時はこんな気持ちやなあ。また会えて嬉しいって。

花と虫はいわゆる擬人化みたいな技術だよね。虫になりきるっていう。

ブービーは草野さんこういうの好きだよねえ。最下位の気持ちになるの。

快速は快速列車に乗ってる感じがよくするね。当たり前だけど。

まがった僕のしっぽはイントロちょいと変則的よな。ひねくれ草野さんが見れる。

ヤマブキは野生の花になれ、みたいなメッセージ見えるね。

マーメイドはマーメイドっぽくない出だしでアレ?と思うけどミス・マーメイドでああーと。軽くて好きってかちょい昔のスピッツっぽいんよな。

コスモスは「鮮やかなさよなら永遠のさよなら」切なくないか?めっちゃ切ないんだけど?「君の冷たい手を暖めたあの日から手に入れた浮力」が特に好きだね。

鳥になってはそのまんまだよね。声がちょい若い気がするんだけどそんな昔の曲だっけか?

トゲトゲの木はおどけてるよね。歌詞もそれっぽい。「僕の事嫌いだった君にもすぐに分けてあげたいなとどめのプレゼント」ここで「とどめ」使わなくても良いんよね。でも使ってる。

353号線のうたは「裸になれたらいいな」で欲望ストレート過ぎんじゃんか!と(笑)

おっぱいは表面上女の人避けるよね(笑)「僕は君の身体じゅうに泥をぬりたくったぬりたくった」あのさあ…

i-O(修理のうた)は最初聴いた時泣いたの。わかるっしょ?わかるよね?

跳べはギター軽快ロック!「ここは地獄ではないんだよ優しい人になりたいよね」に凄い優しさ見るのよ僕は。

美しい鰭はみんな大好きすぎね?僕は実はあんまりなんだよな。好きではあるんだけど。

さびしくなかったはi-O(修理のうた)と繋がってるなーって思ってて。

未来未来は近未来のちょいとディストピア歌ってるね。あんま未来に夢見てないって事かな?

スカーレットは、えー、僕は「薔薇が無くっちゃいきていけない」といつも言ってんだけど、その思いよね。大好きな曲な一つ。ちなみにスマホカバーは赤色なの。

俺のすべてはどんどんどんっていうドラムの出だしが好きで。で、ちょっとダルそうに歌ってるのねw 俺の前世はたぶんサギ師かまじない師って僕ぅ?ってなってる。

ガーベラはダークスピッツ!僕の好きな曲トップ5に入るかもしれん。米津の旦那がインスタライブで歌ったって事で注目されたよね。

漣はスピッツはやっぱ海っ子やわなあと。「なぜ鳥に生まれずに俺はここにいる」が刺さるな。

ハヤテは多分「気まぐれ君はキュートなハヤテ」の部分先に思いついたんだと思われ。ナイス過ぎる。

猫になりたいは猫になりたいって言ってる奴はもれなく猫人間だという(笑)僕もそうだもん。「広すぎる霊園のそばの」で死を出してるのよね。死は近いものだって。

春の歌は僕の感想無しでも良いんちゃうのん?春の力強さを「聞こえるか?(圧」で表現してんの好き。

見っけはゲームかなんかのオープニングか?っていう(笑)そういう歌詞だよねえ。純粋にメロだけ聴いても買うわ。電子単音で聴きたい感じするね。

スパイダーは僕のテーマソングの一つ。意外にダークスピッツってかヤバい歌詞なのよね。僕も誰かを奪って逃げたい。

猫ちぐらはほのぼのと思って悲しくて嬉しい曲。別れがすぐそばにあるのよね。切ない。

魔女旅に出るは最初「ほら苺の味に似てるよ」で僕の中でイケてるクズ認定なんすけど(笑)で、全体聴くとやっぱイケてるクズやな?と言い換えれば人間度高いクズなのね。

ほのほは僕としてはもっとダークな、愛のことばレベルの暗さで聴きたかった…ガーベラとかのあの暗い感じで…ああでも歌詞に「君を暖めたい」あるかー、しょうがないなー。ってなる感じ男ならわかってくれるとアタイ信じてる。

ヒビスクスは入り神。ダークスピッツ!ちょい切実なのが心にフィット。何か罪負ってるな?

スターゲイザーは遠くぅ遠くぅ♪で歌っちまった悲しみに(詩人ネタ:誰の詩のネタかわかったら偉い)僕ポイントとしては「明日君がいなきゃ困る困る」だね!あれ?曲タイトル何だっけ?スターゲイザー?で、ぐあーん!とやられるんよ。わかるっしょ?

謝々!は歌詞遊んでるというか真面目くんか!って言う(笑)僕みたいな汚れた大人になると「やり直してもよいのです今度は一人ぼっちでも記号化されたこの部屋からついに旅立っていくんです」が刺さる刺さる(笑)

恋のはじまりは「ぼやけた優しい光それは恋のはじまりそして闇の終り」で全恋する男子の心境描写あ!男ってこういう生き物っすよ?

ホタルはイントロ神!出だしが静かに「時を止めて」切実で神!ドラムとかベースの入り神!と神つくしですしざんまいなわけですが何か?文句ある?

月に帰るは意外と歌詞シンプルなんだけどスピッツ臭がすげえというね!「湿った木箱の中で巡り逢えたみたいだね」こんな出会いしたいわー

放浪カモメはどこまでもは旅人としてのスピッツがすごく強い。どこまでも楽観というかね。

アパート!来たよ!爽やか狂気ソング!僕の中でもTOP10には入るね☆これ女の子が凄え好きとか言ったらちょっと引くもん(笑)

シュラフは雰囲気だよねえ。謎な雰囲気。

ドルフィンラブはアルバムクリスピーだからかって感じがする。軽ぅい。

ハニーハニーは惑星のかけらでも結構好きで。全体的に軽いんよね。生意気でもあるし。

花泥棒は三輪さん染まってんなあって(笑)やっぱ似てくるのかね?花泥棒♪花泥棒♪良いね!

ナナへの気持ちは、来たよ名前シリーズ。何人に恋してんだっていう(笑)まあラブソングってことで(笑)

自転車は全体的に情けないんすよね。それを最後に楽観するという作りが好き。

孫悟空は曲タイトルで遊んでんじゃねえ警察発動するんだけど、ちょい中二病入ってるの意図的なんよな。ああ、だから孫悟空かーってなるね。ならん?

どんどどんはスピッツロックだよねえ。「優しい君が呼んでいる」からのサビ好きだね。

心の底からは毒全く無いよねえ。ポジティブ歌なんで女の子好きそうではある。

あじさい通りはとある曲のオマージュ。曲忘れたけど。歌詞的には「いつも笑われてるさえない毎日」からサビ歌詞がねー良いんすよね。僕もこんな初恋してたわー。

たまごは一人カラオケで歌ってる。いつか恋した人に向けて歌いたい(絶賛片思い中

ベビーフェイスは父性の歌やねと思うんよ。子供を見守る視点。ダークスピッツが好きな僕もこの曲好きよ?

コメットは曲調から受ける印象と歌詞の印象が微妙に違うってのが僕の感想で。歌詞、ちょいと切実なのよね。

トンビ飛べなかったは諦めてるんだよなあ。それで楽観してる。

テレビも諦めてる。初期スピッツ諦めてるなあ!それが良いところでもあるけど。

ハートが帰らないはやっぱり可愛い。kawaii。可愛いのはちょぴっと僕の趣味から外れるんよなあ。いいんだけど。

SJはちょっとダークスピッツ。ダークスピッツ好きなのよ僕。

野生のチューリップはえーと野生のチューリップって無いんだよね。だから「さよなら」に繋がるってところもある。

ワタリは僕が聴く限り結構爽やかな印象なのよね。重い言葉も使ってんだけど。曲調なのかな?

フェイクファーはフェイクファーというアルバムの最後にふさわし過ぎる曲で「たとえ全てが嘘であってもそれでいいと」「今から箱の外へ二人は箱の外へ」に全て集約されると思うんよ。作られた物語の外に出たいって。

夏の魔物は僕から見ると少年期から青年期の感性って感じがする。しかし声が若い(笑)

インディゴ地平線はこの頃チェリーでキャーキャー言われてたじゃん?それのカウンターでこんなぶっといやつ作ったんちゃうかなあ?と

野生のポルカは好きな人は好きなんだろうけど僕は笛の音ウゼエ!となる(笑)それさえなければ普通に聴けるのになあ





やっと終わったー!!!


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