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高血圧のはずが

番屋街というところが氷見の観光スポットなのですが付近が液状化しており部分営業となっております。氷見市も北へ行けば行くほど道路の陥没などが多く

地震・余震と体調について
報道では石川県を取り上げているが、私の住む富山県氷見市は部分的に被害が有る。我が家は海抜2.5mで余震が無い日は一度もない。避難所に一泊しただけで体調が悪くなった人もいる。私も睡眠のサイクルがくるってしまったようだ。家のあちこちを見るとコンクリートのひび割れが有る。液状化は免れないかもしれない。

数々のお見舞いを頂き感謝いたします。
どうお礼して良いかわかりません。
自宅より墓の被害が大きく、この際、「墓じまい」も考えています。
先祖を敬う気持ちや大雑把な宗教観は有りますが、この際無宗教と成るということは許されないのだろうか?
骨はそんなに大事だろうか。生きていた証は150年もすれば誰も覚えていないのではないだろうか。後世に残る歴史上の人物以外は忘れ去られて当たり前ではないだろうか。

2024/01/31

町を歩いてみると所々に陥没や隆起が目立つ
バルアフリートとは言い難い
完全復興は程遠い
高血圧のはずが低血圧となり体がだるい
地震と関係ないのだろうか
ここ数日大きい余震は無くなった


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2000年富山国体少年男子メディカルトレーナー 2001年富山県立氷見高等学校男子ハンドボールメディカルトレーナー 2021年ハンドボール日本代表チームにメディカルトレーナーとして合宿に参加 2023年富山ドリームススタッフ