論理とは、AならばBであるとは、AのときBの確率が1であると言うことの言い換えである。確率は論理よりも粒度が小さい、より基礎的な単位である。つまり、論理が確率によって解釈されなければならないのであってその逆ではないのではないだろうか。

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