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出版コンペや出版オーディションに参加する程度の人間は絶対に本は出せない理由

自己満足だから。
自分が紙の本を出版社から出したい
という自己満動機だから。
そんな姿勢で商業出版は絶対無理。

出版は手段であって目的じゃない。
なのに出版コンペや
出版オーディションや
出版コンテストに参加する情弱さんは
自分の本が出したいという
出版が手段ではなく目的になっている。

だから出せないんですよ。
おまえのお*にーに
なぜ客が金を払わなきゃいけないのか。
そんなものは商品には、本にはならないのです。

世の中に伝えたいことがある。
その手段として出版があるの過ぎない。

ならさ?
どうしても伝えたいのなら
オワコン出版社の紙の本なんかに
こだわらず
SNSで発信すればよくない?
YouTubeで発信すればよくない?
Kindleで出版すればよくない?

なぜそれをせずに
紙の出版にこだわるのか?
世の中に伝えたい気持ちがないからだよ!
そういう自己満な人間の本など
出るわけがないのです。

どういう人が本を出せているのか?
本の出版する前に発信・行動している人でしょ?
SNSでいい発信しているから
出版社の目にとまって本が出る。
YouTubeでいい発信しているから
出版社の目にとまって本が出る。
出版社の目に止まらなくても
Kindleで出して売れている。

ようなすでに発信・行動して
「バズっている」から
本が出せるのであって
そんなこともせず
数日で考えたペラペラの企画書で
自己満動機で本を出そうなんて
絶対に無理。

そもそも出版コンペも
出版オーディションも
出版コンテストも
そこから著者を探そうなんて
出版社は1ミリも思っていない。
出版社が売れる著者を探すなら
そんな自己満人間の集まりから探すより
ネットなり実社会で
成果を上げている人を探して
声をかけた方が
いい本作れるし、売れる本が作れるわけです。

20年前とかなら
出版コンペ
出版オーディション
出版コンテストに意味はあった。
まだまだネットが発達してなかったから。

でも今は違う。
ネットで発信ができる。
伝えるだけなら紙の本に
こだわる必要はない。
なんならKindleですぐに出せる。
ネットでいくらでもよい著者を
見つけられるので
わざわざ出版コンペや
出版オーディションや
出版コンテストなんかやって
自己満のごみみたいな人間から
著者を探す必要なんてないのです。

じゃあなぜやっているから?
著者探しじゃなくて
コンテストビジネスだから
やってるんですしょ。
情弱が出版できるかもって
夢を追い求めて
ばかすか金払うから
儲かるからやってる。
著者を探そうなんて思ってない。
それ自体が儲かるから
やっているだけに過ぎない。

そこに気づかずに
いつまでも
出版コンペ
出版オーディション
出版コンテストに
参加しているなんて情弱すぎる。

そんなことしているから
本が出せないのです
っていうことに気づくべき。

YouTubeやってないの?
ツイッターやってないの?
Kindleやってないの?
実社会で成果だしてないの?

そんなのであなたの本は出ない
っていうあたりまえの事実に早く気づくべき!

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