初小説をアップし終えてみて。

というわけで、初めての小説をnoteにて全公開いたしました。
お読みいただきありがとうございました。

小説の書き方、なる本などを読まずに見切り発車的に書き始めたものでしたが、なんとか書き終えることができまして。いい達成感。

見切りとはいえ、一応、キャラ表とプロットは作りました!
だいたいは、そこに沿いつつ、キャラから「違うわよ」と修正が入るたびに考え直す作業もしました。
やつらはなかなか言いますね。不思議。

私にこんな複雑な家庭事情も高校時代もありませんでしたが、物語を通して伝えたいことはあって、読んでくださった方に、何か残せたらいいなという思いでアップしました。

監督兼脚本家の坂東と、架空であり私の中に居る役者たちで作り上げました作品。拙い文と内容ではありますが、お時間ございましたらぜひお読みいただけたら幸いです。

そして次はなぜかやってしまった、長編ファンタジー編です。
小説家になろう様にて公開していますが、こちらでもアップします。

それでは、ごきげんよう。

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