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囲碁の調子良い時、悪い時

今日は少しオカルト的な話をします。

囲碁の対局時に自分の調子の良し悪しを判断する基準についてです。

私の場合、調子が良い時は碁盤が狭く感じます。

本当に調子が良い時は19路盤が13路盤くらいに感じられます。

逆に19路盤がとても広く感じて、どこに打てばよいか分からない時があります。こんな時は調子が悪い証拠です。

昨年12月に昇段試験を受けた際は、思ったより狭く感じました。

囲碁の勉強はAIを使用したり、ソフトを使用する時代になりました。

しかし対局するのは人間なので、AIには無い「感覚」は大事にしたいと思います。

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