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疲れた時に読む本

僕に雨が降る

昨日の夜から胸が少し重くなり、久々に来るかなと思ったら案の定雨が降りました。
目が覚めてコンビニに行く途中、小雨が降り道路が濡れています。
雨が降ると頭痛や喘息の気がありますが、雨が降った後の空気は好きです。

日々の違和感が積もって

毎日必死に生きているつもりですが、私も人間なのでミスをしてしまうことがあります(忙しければなおさら)。
致命的なミスは避けられていますが、些細な取りこぼしが生じた際に鬼の首を取ったように見せつけ、詰ってくる人がいます。
その事に対して強烈な違和感を感じています。
私の場合はその相手が母親で、違和感が積もり積もって不信感へ
そして不信感は大分前に嫌悪感へと変わりました。

そんな悲しい事を言うなよ…と考える人も多いでしょうが、20年以上の違和感が積み重なった結果なので、仕方ないと割り切っています。
割り切れない時は、noteで感情を文章にしてアウトプットするようにしています。

今日は読書(疲れた時に読む本)

副業で抱えている案件はありますが、納期にゆとりがあるので今日は本を読んでいます。

うまくいっている人の考え方

沈んでしまった気分や、低くなった自己肯定感を補っています。
センテンスが短く、読みやすいのも良いですね。

夜明けを待ちながら

暗い感情に苛まれても、明るい夜明けを信じてみようと思える本です。

この2冊は567が流行して以降に購入し、繰り返し読んでいます。
心の処方箋みたいなものですね。

それにしても手持ちの本が増えたので、読まない本をどうしようかと思う今日この頃です。

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