特定技能

登録支援機関とは特定技能1号（２号は除く）の受け入れた企業に入社した外国人の生活支援等を行う機関を言います。 行政書士個人が行うことも申請して行うことも出来ますが難しい点は、賃貸住宅を外国人が借りる支援の際に、保証人になったり、当該外国人の分かる言語で支援する点です。 これらが出来れば行政書士個人でも出来ますが厳しいでしょうね。特に家賃の保証なんてできないですし、言語も厳しいですしね。 この制度は技能実習生には有利に働きます。試験が免除されます。ただ、特定技能１号は、日

会議時のメモ書き

会議時のメモ書きはしないのです。あまりにもしないので勤めていた会社の先輩から叱られた過去があります。メモ書きしなくても覚えているんですよね・・・その用件が終われば忘却の彼方へと忘れます。 強引にメモ書きを強制されて、大学ノートは買ったは良いがマス目とか関係なしに大きな字で自由に書くものだから私があとからみても笑ってしますメモ書きでした。メモ書きすることは重要なのですが、メモは嫌いです。

年末調整ソフトを開いたら去年とあまりの違いにひきました。こんな複雑な制度を民間にやらせるべきではないです。みんな確定申告しましょう！