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東京ポッド許可局 0205

今回は、国民の〇〇というキャッチフレーズについて。
以前、松井秀喜は国民のお兄ちゃんだと。
松井がいるから、二度寝ができるほど頼もしい。
正直あんまりプロ野球を知らないが、それでも松井秀喜のお兄ちゃん感が伝わる。本当に国民のお兄ちゃんだな笑

そして、国民の妹、国民の弟、それぞれにピタッと来る人を探したり、気になる芸能人のキャッチコピーを考える展開に、
終始あー!あー!あーー!と共感しながら、自分でも考えながら聞いてた。この話だれかとしたいな。
なにより、一番笑ったのは、サンキュータツオのキャッチコピー
国民の屁理屈男→国民の尻の長い人→尻の長い国民の流れ笑

今の俳優を、80、90年代のドラマに当てはめるのも、楽しそうだけど...
北の国から、あぶない刑事、ひとつ屋根の下、東京ラブストーリー、寅さんとか、ついていけず。
東京ポッド許可局についていくために、当時のドラマやプロ野球を知りたいと思いました。ただ、当時の記憶として知っているものに勝らないと思うから、教養としてのドラマ、教養としてのプロ野球を学ぼう。

ラジオで流れた曲もよかったな、メモとして残しとこ。
・SMAPの「俺たちに明日はある」
・大橋純子「シンプル・ラブ」

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