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初星占いは小学生アテにならないと思ったのに仕事にしたわけ

占いとかスピリチュルと言われるものとの出会いと
ココに至る始まりの時のことをお話させてもらいました。

皆様は、初めて占いに接した時を覚えていますか?

私の場合は、小学校の低学年の時の星座占いでした。
多分少女漫画とか子供用の雑誌にもそんなものがのっていましたから
自分が何座なんだとか誰が何座とか、そんなことで覚えたのだと思います。
しかし子どもながらに、当たっていないじゃないか!!と
納得がいきませんでした。自分も友だちも家族もどれもピンときません。

しかし父が買ってきたある本をきっかけに納得しはじめました。

しかし、小学生にホロスコープの仕組みは難しかったもので
遊びの延長でトランプ占いをはじめました。

5年生の時に、父が持ちかえってくれた
とても気に入ったトランプがありまして、
特別なカードに見えたので、
トランプ占いの本をさがして、
学校でも友だちをみたりしてました。

ですから実際に占いはじめたのは星ではなくカードでした。

そしてそして中学にはいり、ジプシーカードというものに出会います。
タロットカードの簡易版のようなもので
大アルカナとナイトがなく、
カップとバトンとソード、マネーの4種類
トランプと同じA~10までとJQKを使うものでした。

しかしその後、カードを使わなくなります。
自分が大好きな先輩に会いたいと占ってみて
結果がぴったり当たっていたのに。

なぜそうなったのかは、こちらの後半でお話しています。

若い頃はなかなか傲慢です。でもそんな時があってこそ
ちゃんとした愉快なおとなになれる、と信じて?!
若い時は大いに勘違いもしていただきたいなと思います。



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