スノボ旅行のコンテンツ力
こんばんは、かーすけです。
昨日1年ぶりにスノボに行ってきて、スノボという遊びのコンテンツ力の高さを感じたので、下記に3点まとめたいと思います。
場所は上越国際スキー場でした。
1.自然とのふれあい
スキー場での魅力は当然、滑っている間の疾走感ですよね。
スキー場の天気は吹雪で最悪の天気だったんですが、吹雪で風に立ち向かいながら滑っていると、日々街中では感じることのできない爽快感と戦闘感があって、生きてるなあ、自然ってよいなあと感じました。
2.行き帰りの時間の癒し
行きの楽しみは、新幹線での駅弁。駅弁は選ぶのもいろいろ種類があって楽しいですよね。また、駅弁=旅行というイメージが自分はあるので、食べているときは旅行してる!という感じがあって好きです。
帰りの楽しみは、駅ナカ。越後湯沢駅では、駅ナカに屋台みたいのがたくさんでていて、飲食を楽しめます。自分は、五平餅を食べました。
また、利き酒「越乃堂」というお店では、500円で日本酒等100種類以上からおちょこで5種類飲むことができます。珍しい日本酒も置いているので、お酒好きにはたまらないです。
3.リフトの時間は本音を話しやすい
リフトって暇ですよね。なので、一緒に乗っている人と話すと思うんですが、いつもより本音を話しやすい気がします。
顔もゴーグルとかで覆ってるし、隣り同士ということもあると思いますが、自然の中にいると、いつも話せないことも話せる気がします。自分も後輩とたくさん話しました。
まとめ
今年もあと1回スキー場に行く機会があるので、楽しんできたいと思います。みなさまも今シーズン、是非スキー場を楽しんでください!
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