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オナ禁生活6日目〜対女性術〜人もまた動物

こんにちは
チョレギです。


今日夢の中に元カノが出てきた。夢の中で久々に会ったその日にデキ婚したと告げられた。
3ヶ月が経ってはいるが、未練がましい非モテの俺は夢の中で大きなショックを受けてしまった。

今日もよろしくお願いします。


筆者は対女性術を簡単に外と中(外見と内面)で分けて考えている。
今オナ禁日記でやっている事は外についてだ。筋トレ、スキンケア、オナ禁、コールドシャワーなど、容姿に関わること。
これだけでは、よほどイケメンや金持ち、女の好みでない限りうまく行く事はないだろう。
しかし、筆者はこれまでイケメンなのにモテてない人、女の子と遊びたいのに遊べない人を見て来た。中の重要性を少しは知っているつもりだ。


女慣れ

では、筆者が考える中とは?
女慣れである。
筆者の考える「女慣れ」とは、女性の本質を見る事だ。もちろん、扱いに慣れる、楽しませる、緊張せず話せるなど様々な意味が含まれる。これが自分にとって大変難解で仕方がない。
女は本音と建前の生き物だと考えている。良く耳にする言葉だが、女は言っている事とやってる事が違う。これこそが女の本音と建前のこと。
これが分からないと、筆者のように女に良いように弄ばれ、振り回され、最後には振られて終わる。日々男は女に試されているのだ。


人もまた動物

我々は動物である以上女は優れた遺伝子に惹かれるし、敗者は除け者にされる。
選ぶのは雌、選ばれるのは雄
自身は非モテ、つまり選ばれる側の雄の中でも、更に敗者側の動物だ。これでは子孫を残すどころの問題じゃない。

筆者は、別にNo. 1を目指しているわけではない。
弱肉強食の世界では、他の雄を薙ぎ倒し、雌に選ばれる必要なくセックス出来る雄もいるらしい。このタイプの人は女で悩んでいないらしい。
これが出来ない筆者は、No. 1でなくとも、選ばれる側の雄に移動したいのである。
つまり、雌の試験突破型の雄だ。
女は日々男のことを、外見で選び、仕草や会話などを駆使して選別しているそうだ。
そこに、女の自己犠牲は皆無。自己保全的プログラムで自身を全ての危険から守っているらしい。道徳心も倫理観も何も無い。ただ、自己保全のために動く。それを真の意味で理解しなければならないようだ。
こんな話を聞いてナルホドと言いたい事は理解できた筆者だが、まだ日常生活に置き換えられていない。これはしばらく修行が必要だ。


そのために、中を鍛えてモテてやる。
併用して外!俺はオナ禁を続ける。
オナ禁で宇宙を目指す。
いつか脱非モテが出来た時、全てはオナ禁から始まった!オナ禁が人生を変えた!と書きたいものだ。

ちなみに、筆者が先生と崇める某配信者はこの条件をクリアし、動物としての個体値を引き上げた後、対女術は確率論へと化すのだと言っている。


あくまでも、非モテが考える女慣れ、対女性術の話です。間違いや訳のわからないことを話していることがほとんどだと思うので、温かい目で見守ってくれると助かります。

ここまで読んでくれてありがとうございます。
引き続きオナ禁で脱非モテを目指し我慢を続けて行く。

良い1日を!
ではまた明日

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