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2/5「あったかの方向性について(ふわり)」

突然clubhouseのスピーカー(マーケの巨人)からスピーカーに誘われても、怖くて入れなかった水曜日。今日は気付いたら知り合いのルームに誘われていて、朝3時まで話した(笑)

はじめましての方もいらっしゃったんだけど、「かりんさんが話すと全部あったかいものに感じる!!すげー!」て言われた(笑)私の1番の価値は、やっぱり『あったか』なのかな。

※『あったか』とは、私がInstagramで約2年半毎日投稿している#今日のあったか のことです。

朝3時。『漠然と悩んでいることある?』と言われて、ちょっとだけ『あったか』のあり方について話してみた。

ゴリゴリマーケティングをやって、『あったか』を広めたいわけじゃない。でも、周りからみると「こんなに投稿しているのに730人しかフォロワーいないの!?」て、ちょっとネガティブな意味での驚きが発生すると思う。

この先、もし、今勤めている会社から解雇されたとしてらどうなるんだろう。私は周りからビジネスに誘ってもらえるようなスキルを持ち合わせていない。『あったか』で実績があるわけじゃない。というか、『あったか』を実績的に考えたくない・・・。

という、心のもやもやを話してみたら、ほぼ毎日#今日のあったか をみてくれている人たちが返してくれた言葉が、なんだか私のあり方を肯定してくれたみたいで安心した。

「俺も『あったか』をゴリゴリマーケの力で広めて、かりんちゃんがインフルエンサーとして活動しているイメージはないよ」

「デジタルマーケティングという手法で広めるというよりかは、かりんの周りの人が『あったか』を広めていく気がするんだよね。そもそもかりんがあったかくて、さらに毎日#今日のあったか を投稿していることを知っていたら、例えば後輩が『私の先輩、あったかくて、#今日のあったか ていうのも投稿してるんだよね』とか。」

確かに確かに。(連鎖が続いているかは別にして、)今も友達や後輩がInstagramで #今日のあったか のハッシュタグをつけて、フィード/ストーリーを投稿してくれている。職場で私が『あったか』スタンプを作ったら、私がSlackの@here とかでスレッドを投稿すると誰かしらが必ず『あったか』スタンプをつけてくれる。つけてくれる人は毎回違う。

そして私はそんな光景に逐一喜びを感じている。

そっか、ゆるいけど、こんな感じでいいのかなー。(助言ください)


では、日々の振り返り!

日々の振り返り

🙆‍♀️ 記事を読む、アウトプット(要約)

DONE!


前提:パンデミックにより、特にtoCで店頭で顧客と接して絆を育む機会が減り、売上が減少している。だから、ファンマーケティングがますます重要になっている。

ファン種類:以下の3つ。もちろん、③は少ない。

①購入金額:小、心理的距離近
②購入金額:大、心理的距離:遠
③購入金額:大、心理的距離:近

KPI:感情変化/顧客行動データごとにKPIを設定すること。

KPIとして、ファンを増やすことを置きがちだが、それでは売上との相関性がわからなくなってしまうため。


ちなみに、オンラインだと購買率は30%、オンラインだと3%になるらしい。オフラインだと、人に勧められたりついで買いがあるから。


人はわからないことがあったときに検索する。検索できるということはどこかで学びを得ており、関連ワードを連想できている。ならば、購買を促すためには人の学びのプロセスを理解し取り入れる必要がある(確かに)

🙆‍♀️ 汚れたら拭く、出したらしまう

サボらなかったぞ!


🙆‍♀️ 晴れの日は毎日日中に歩き、写真

今日はいつもの約2倍の時間(20分)歩けた〜!


その他の振り返り

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