バ美肉がドレスコードにされませんように

最近、こんな動画を出しました。


【バ美肉をもてはやすのは今すぐやめろ】……なんて、ちょっとセンセーショナルなタイトルをつけてしまいましたが。要は、この記事のタイトル通りの思惑です。

せっかくなので紹介だけではなく、動画に寄せていただいたコメントに返信したいと思います。


ツイッターのアイコンとかも、女性でおどろおどろしいアイコンの人もいる 自分が何であるかを、遺伝子の枠から飛び出して自己表現できる 老いも若いも男女も関係なく、これが自分であると主張できる、それがバーチャル世界である、ということですね 場所も生まれも関係なく、生きたいように生きる、が、バーチャル世界が発展したら可能なのかもしれませんね。

理想はそこですね。ただ、生きたいように生きるということ自体、結構訓練や才能が必要な分野だと思います。「自分がこのような生き様でいたい」と思える姿が欲しくてもなかなか思いつかない人もいて、ちょっとしんどいですよね。
そういう人がいる中で「理想の姿を求めろ」と言い続けるのって、単にいいことだとは思えません。だからきっと、世界がそこまで行くころには自分は止めようとしているんじゃないかな、という気がしています。


釣りっぽいタイトルではあるけど 「バ美肉至上主義に陥るがあまり、バ美肉形態以外のおっさんを否定するな」という話ですね トップランナーと言っていい某魔王のところでも 魂であるおじさんの存在を否定するネタが散見されてしまったりするけど 個人的には正直言って感心しないなぁと思います

おおむねそんな感じです。ただ、ルッキズムに縛られている限り美少女のほうが強いというのは間違いないので、至上主義はある意味当然といえば当然だと思います。
そうなった時に最後に立ち向かえるのは、個々人の「これが一番好き!」という美意識(別名:性癖)だと思います。これからの時代性癖を突き詰めるべき、なんて話がたまにありますが、性癖が役に立つパターンというのはまさにこういう時ですよね。


バーチャルAV女優のKarinです。 「性別に囚われず好きな仕事のできる世界」を目指して、男性向けセックスワークをやっています。