手記を書くということは

手記を書くということは
とても大事なことだと思うのです。
その日食べたものを書くだとか。
その日あったことを書くだとか。
その日やったことを書くだとか。

何でもよいので自分が見たこと、聞いたこと、触れたもの、取り組んだことを手記に書いて記録に残すといいと思います。

歴史出てくる人々のことを
今なお私たちは知ることが出来るのですが、
それはその人々が何かを成したということもありますが、
まずどこかの誰かが記録を残したから、
歴史として残っているのだと思います。

誰も記録に残さないのなら、
それを後の人が知ることは出来ないと
思います。

私の記録を残す人はいないので、
私自身が記録を残し、
そして私の歴史を創っていこうと思います。

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