見えない将来と向き合う1日
今日は仕事が公休日でした。
転職活動の私はwantedlyでの
カジュアル面談が3件入っていたので、
朝から在宅勤務のようにテーブルに居座っていました。(仕事はしてない)
カジュアル面談後もその企業を検索したり、
本当にここに入りたいと思うのか迷ったり、、
口コミ検索を見てしまうとどうしても
ネガティブな記事に応募を躊躇してしまうこともありました。
けれど
と考え直し、ネガティブな面の中でも
受け止められることを探して行きました。
すると色々検索する中で
ある企業のインタビュー記事に
スタートアップから目指していることが
4つあり、そこに少しずつ近づいていることを実感しています。
しかし最後の1つ、給与面だけがまだ満足させられていない。目標まであと2年。
働いている仲間のために頑張ります。
この記事を読んだときに
この企業の給与面でのやりきれない退職も
あった口コミも見かけたけれど
それは上の立場の人は重々に理解してて
そのために頑張ろうとしていることを知って
より好感が持てました。
多種多様の人がモノを作ったり、人を繋げたりするには、紆余曲折があるのは当たり前だし、
どれを重視して何を受け入れるかは自分の軸や
性格、優先順位によるなぁと。
口コミは不平不満の集合体なので、
企業のネガティブゾーンを掘り起こしがちですが、それだけで判断しないよう気をつけていこうと思ったところです。
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