私は晴れでも雪でも曇りでもなく雨上がりっていう天気が好きで、だから雨が降るのも結構楽しみ。 雨上がりは小鳥が鳴く。 雨上がりは葉に乗った雨露が光ってきれい。 雨上がりは何かいい匂いがする。 雨上がりは花でいうと蕾のような希望を感じる。 アンドリュー・ロイド・ウェイバーっていうオペラ座の怪人の作曲者がその中からAll I ask of you って曲をピアノで弾いてくれている。 何だか雨上がりみたいな感じだ。 No more talk of darkness F
令和という新しい時代になった今、もう何かと広いものを東京ドームで換算するの止めてほしくありませんか？ （例 「ウユニ塩湖の面積は東京ドーム80万個分」） それはさておき、 最近、「ズルい〜」って言葉が気になってます。 誰かからズルい〜って言われた時、 ↑ こういう「心を掴んで離さないから困っちゃう！」っていうニュアンスのズルいもありますし、 褒め言葉であえて言ってるのかもしれない、、、と、初めはスルーするんですけど、 ただのヒガミのルサンチマンから言ってる言
今日は私の膝の上にふざけて座ってきた友人をロメロスペシャルで懲らしめるという夢を見て笑いながら目覚めました。 （実際はできません） それはさて置き、 今後やりたいプロジェクトのお話。 アーティストとしての作品発表ではなく、クライアントワークで物作りに携わるクリエイターは、きっと手戻り、工数の追加、経費の増加、度重なる修正など、納品までにさまざまな壁を経験する時がありますよね。 でも、それをクライアントへの愚痴や徹夜作業の自虐に終わらしていたら勿体ないよなぁ〜と思
昨日バスを降りる時に、運転手さんに 「ありがとうございました」 と言おうとして、 「ご馳走さまでした」 と言ってしまいました。 直前にカレーライスを食べてお腹いっぱいだったもんですから。。。 さっ、それはさておき、今日はちょっといい事がありました。 外苑前で用事を済ませた帰り、裏通りに何かないかな〜と歩いていると、 とあるビルの目の前、ちょうど角を曲がる所の目線の位置に、梅の鉢植えが置いてあったんですね。 なんだかそれが自分のところを飾りたてる為でもなく、
「綺麗ですね」 と言われるのは、もっぱら束ねた花などに対してな訳ですが、 自分の仕事を褒められたら、いえそんな、とかそれとなく謙遜する人もいる中で、私は正面きって「はい、綺麗ですよね〜」と言ってしまう。 もちろん、心の中では、 「（花は美しくとも生け花が美しいとは限らないって言葉もありますから、なるべく花の美しさを生かすように頑張りまして、とは言えそうなってるかっていうと不安なところもありますが、いやそれにしても）綺麗ですよね〜」 てな具合に前置きはあったりします
