嫌な現実にも意味がある

「嫌な現実を目の当たりにしても 自暴自棄にならないで下さい。 全て意味のあるものと思えるか 必要過程だと思えるか」 というツイートを見かけた。 もしこれまでのネガティブな事やマイナス点が、意味あるとしたら？ 私に実際起こった事象（パワハラ・夫婦喧嘩）で考えてみた。 パワハラ 私は相手のマイナス点が嫌いだった。けど、その本当の自分の気持ちを無視して我慢して相手に接していたから、パワハラが続いていた。 自分の気持ちに気づき、我慢をやめて、会社の組合など繋がりのある第三者へ声

生きづらさはこれだった？

私に必要なことは引き寄せられている。 それなのに、私の心にはまだ何かが引っかかって、解消できないでいた。 答えを探し続けているが、はっきりとは見つからない。何をしてもマイナスの繰り返しだった。私は安心感を求めているのに、現実は不安定のまま。 もうこんな状態イヤだ。困ってるから助けて。生きづらさを解消したい。 …と思っていたときに図書館で目について手に取った本 「繊細さんの幸せリスト」 「繊細さんの知恵袋」 読んでみたら、ほぼ自分に当てはまっていたので、びっくりした。 以

私が引き寄せを信じることになったきっかけ

引き寄せの法則は、私の人生どん底状態（以下、どん底）になる前から知っていた。 しかし、「そんなのできるわけない」 「すでに引き寄せてるのだったら、私もすでに幸せになっているはず」とスルーしていた。 一回目にどん底になった時、 「これ以上、または同じくらいのどん底なんてしたくないし、いらない」と思っていた。 悲しいとかツラいとか本当にいらない。 「つらい経験をしたのだから、これからは幸せになりたい」と願っていた。 しかし、なぜか現実は私にパワハラという試練を与えた。私は幸せ

書かなきゃって思うと、何を書いたらいいのか分からなくなってしまいました。

初めまして。

学んだことや気づいたことを記録しておきたくて、始めました。 振り返ってみたら、「自分の状況良くなったな。」「やってよかった。」と実感ができるようになればと思ってます。