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絵本コンサルを受けてからの私

絵本コンサルとは、先月9月頭に受けた
こちらの投稿のことです。

それから1ヶ月が経ちました。
その後の私ですが
“10秒待つ”もちろん実践しています。
そしてただ待つのだけではなく気持ちをその子に向ける。

絵本コンサル中にさなえさんに言われたこと
「親も満たされる」というワードがありました。

子どもたちが寝たあとに思うこと

『あぁ〜今日もいい日だった』

その日、子どもに気持ちを向けて過ごしたときが
思い浮かぶようになりました。

「見て!」と言われて、目を合わせて話したこと
真剣に絵本を見ているとき
工作してできたときに顔上げたら目があったとき
など、子どもたちのいい顔が浮かんで
私も心満たされて眠りにつきます。

もちろんその日全く怒らないわけじゃないです。
絵本コンサル受ける前も
いい一日だったと思わなかったわけじゃないです。

でも前と明らかに違う。

気持ちの向けかた1つでこんなに違うのかと
実感しています。

私は専業主婦で現在仕事をしていません。
子どもと24時間過ごし
三女はまだ夜間授乳ありです。
その中で気持ちにメリハリがいつのまにかなくなり
ただただ子どもに言われた
あれしてこれして
見て!やりたい!行きたい!食べたい!
などをただこなしていたところがあったんだなと
思いました。

子どもの望みを叶えるは
それは気持ちがあってすること見守ること
それが、
ただただこなしていた。作業になっていた。

忙しいに追われると
気持ちが向き合わない

三姉妹それぞれ成長は日々している
それは止まらない。
私が分身できてそれぞれに
望みをいつも叶えてあげられるわけではない。

今、この環境でできることをする。
それが
たった10秒子どもをみることから始めるだけ。

それだけで本当に
親子で満たされる日々が増えました。

そんな私が変わるきっかけをくれた
さなえさんの思いを
ぎゅっとつめたものができました。
私が絵本コンサル受けた様子も少しあります。
(トップ画は抜粋画像)

さなえさんが必要な人に
1人でも多くの人へ届きますように。