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和らぎ(やわらぎ)という軟らかな水を注いでいきたい

『和らぎ(やわらぎ)』という言葉が好き

「和らぎ」とは

●激しさや厳しさが穏やかになる
●打ち解ける
●やわらかになる

頑張っている人のことを和らげることはできるけれど、相手の課題を背負うことを、僕はしない

「あなたなら大丈夫!」と、相手を信じきること

「こうゆう力を貸せるよ!」と、相手に自らの頼りがいを示すこと

相手が激しさに呑み込まれてしまいそうになったとしても、共に和らぎ、穏やかに熱くなれる存在でいたいんよね

僕は僕にできることをやり、あなたはあなたのできることをやる

協調しながら、僕らが全く同じ人間ではないからこそ力を高め合えることもあるだろう

だからこそ、時には”私たち”で取り組める課題を”共に”背負っていくんよね

相手の課題をただただ背負う、自分の課題を背負わせるのではなく…

互いの課題を共有して、一緒に背負っていく

・・・これが、僕の思う『和らぎ』のイメージ

人は厳しさに迫られると、どうしても頭が硬くなってしまう

そんな時には、常識感から抜け出せなくなってますます厳しくなるし、非常識を非難してしまうこともある

けれど、その先に待っているのは「不信」と「分断」だ

僕の常識はあなたにとっての非常識かもしれないし、僕の非常識はあなたにとっての常識かもしれない

常識と非常識の間には、”私たち”にとっての正解が必ずある

◯か✕だけではなく、時には△を選ばなければ、混沌の中では先へ進めない

か✕という厳しさに囚われてしまって頭が硬くなった時に、より「やわらかな選択」ができるように、その凝りを和らげる存在は必要だ

だからこそ僕は、常識と非常識の間にある「なんだか曖昧な溝」の中に、『和らぎ』という軟らかな水を注いでいきたい

・・・そんなことを日々思って、実践しているのだけれど、、、

軟水というキャラクターを通じて、まさに僕は『和らぎ』を提供したいんだ!と、最近気づいたんですね

今の僕は無職なので地味にお金が厳しいのだけれど、単発のアルバイトとかで急場を凌ぐこともできるはず

けれど、今までにSNSやレターポットで繋がった人へ直接会いに行ったことで生まれた「繋がり」を、もう一度オンラインで深めることに、その時間を使ってみたいと思いました

自分の『軟水』という和らぎのキャラクターを相手に注ぐことで、自分に潜む魅力や役割を再確認したい!ということも、理由の1つです

(無職だとお金もヤバいけど、社会との接点がなくなることも大変)

※ここから告知っぽいの入ります!

・・・とまあこんな状況ですが、悲壮感は全くなく、とっても前向きに無職をしながら、自分にできることを淡々とやっています(^^)

⇒Radiotalkで「倫理をやわらかく学ぼう」という内容を配信中

倫理は、先人たちの思想を学んで、それを知った上で現代の僕らがどういった選択をするのか?という、正解ではなく「曖昧な△」を探しにいく学問です

オンライン花見を始めてみたり・・・

「ぬったりとした日常」は僕のサブアカウント

⇒「僕と一緒にお酒やお茶を飲みながら過ごす、和らぎの時間」をBASEで販売してみたり

すでにチケットを購入して頂いた方!
お酒を奢ってくれた方!
ホントにありがとうです(^ー^)

お酒を飲む度に拝んでおります!仏

↓まだまだ販売しておりますので、ぜひともよろしくお願いします!

【ZOOMでサシ呑みできる券】

オンラインのサシ呑みを通じて
お互いの魅力を引き出し合いたい!
仲を深めたい!

【お酒を奢れる券】

とっても前向きな無職の僕へ
慈悲を贈ってほしい!
(お布施をした人の心が和らいでいくようなイメージかもしれません)

・・・最後まで読んでいただきありがとうございます(*^^*)

自己紹介と宣伝でした!!

サポート頂いたお金は、今後も心豊かなnoteを書くための経験や他のクリエイターさんたちへのサポートに回していきます!温かな循環を回していきたい。