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秋にやってくる正体不明な悲しい気持ち

【よみもの】秋にやってくるす正体不明な悲しい気持ち

8月31日。

夕方とはいえ
まだまだ外気温は高く

車のエンジンをかけてしばらくは
うだる暑さを我慢しなければならない。

まだまだ季節は
残暑そのものである。

ところがどっこい。

油断していたら
急にアイツがやってきたのである。
……
毎年秋にやってくる
正体不明な悲しい気持ちが!

今日は
19時前に
夕暮れの道を車で走りながら

ちょっと前より
確実に日が短くなっているのを自覚した。

その時、
胸の奥にトゲが刺さったような
痛みを覚えた。

それは
寂しさと焦燥感がまざったような
なんとも悲しい気持ちで

しかも
そのトゲはなかなか抜けずに
私をしばらくしんみりさせる。

いや、
しんみりさせるのではない。

がっつりヒリヒリさせるのだ……。
ううう、胸が痛い!

夜、静かに
湯船につかっている時に
外から秋の虫の声が
聞こえてしまったりしたら

もうどうしようもなく
センチメンタルが過ぎて

やっぱり胸が痛くなり
悲しくなる。

子どもの頃から
いつもそう。
秋になるとこのトゲがやってくる。

一回刺さると
なかなか抜けない秋のトゲ。


さて。

「秋になると悲しくなる」
と検索してみたところ

気温が下がり日が短くなることで
幸福ホルモンである
セロトニンの分泌が鈍る、とか

秋から冬にかけて
生命の危機を覚える
動物としての本能だ、とか

そんな理由が
あることがわかった。

あらら、

もしかして自分は

感受性豊かで
アーティステックな人だから
そう強く感じちゃうのかな(ふふ)
と思い込んできたのに
違うのか。

全く恥ずかしいなぁ。


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