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梅雨の話と野菜の話

多分あおうまです

noteを書こうとする度、毎回再ダウンロードしてます。

このiPhoneの謎機能どうにかならないんですかね?



そんなこんなで6月が終わりかけてます!
私はこれといって特に何もしてません!

前の記事に書いた例の記事も前回の更新から1文字も書いてません!

本当にただの自己満足でやってるからね、多分あのまま一生出来ませんよ。
そのまま墓場まで持ってってやる。


梅雨突入したけど全然雨降りませんね。
数年前だったら無限に雨が降ってて無限に憂鬱な気持ちだったけど最近の梅雨と言ったら・・・全然雨なんて降りやしない。
むしろたまに晴れてる

でっか、さすが惑星

晴れてると無限に気持ちが良いからずっと晴れてて欲しいな。

気温24度位でさ、ずっとずっと。
半袖で涼しいぐらいのあんぐらいの気温

面倒くさく言えば11月に2週間ぐらいあるあの時期ぐらいの気温
あの名前が存在しない期間
「半袖で外でたらそよ風でめっちゃすごしやすい」あの期間
ずっとあれでいい。



私は「夏の田舎」と言われたら1つ思い浮かぶ景色がある。
それはこれ

夏って感じ

田舎あるある
「川にザルに入ったスイカと夏野菜ありがち」
私は川で冷やしてるやつ、あれが真っ先に思い浮かぶ。皆はどうか知らんけど

多分このイメージは家庭環境からなっているものだと思ってる。

夏になると毎回某テレビ局でジブリをよく放送している。
体感の話だが夏にやるジブリはとなりのトトロをしょっちゅう放送してるイメージがある。

トトロには1部こんなシーンがある。

サツキとメイが夏野菜にかぶりつくシーンである

幼少期の私はこのシーンがあまりにも印象に残ったのだろう。

なぜなら、間違いなく家でこんな事やったら大目玉を食らうに決まっている。

最悪、野菜の悪魔達がやってきて
「お前の体を夏野菜に変えてやろう」
なんて言われたらその日はもうトイレ以上に野菜室に行けなくなってしまう。

ここまで考えてしまうほど私は
「野菜にかぶりつく事」を勝手に悪だと認識している。

けどあの子らは平然とした顔でかぶりついている。
しかも、とても美味しそうに。

もし、私が同じ状況下に居て、一番嫌いな食べ物「トマト」が出てきたら私はどうするか考えてみた。

私はトマトの事を「人間が作り出した生物兵器」と呼んでいるが、もしあの状況でそれが出されたらかぶりついてるかもしれない。もちろんこの後口から虹が出て寝込む所までがワンセットである。

書いてる内容は終わってるけど、このイラストは綺麗だね

生憎私の家の近くには雪解け水がそのまま流れてるタイプの川は無く、絶対に飲めない水が流れてるであろう川しか無いのでそういった体験は出来ないが、いつかはしてみたいなと思ってる。

夏もそろそろ本気を出します!
太陽に負けず頑張ろう!

それでは、また。

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