テ ゴ ネ は ん ば ー ぐ
今日もチキンステーキ!
……と言いたいところだが、たまには違うものも食べてみよいうと思った。
手ごねハンバーグランチ
ドリンクバーはもちろんのこと、今日はサラダバーもつけた。
この紫の球体はなんだろう?
と思い食べてみたら、葡萄だった。
おもわず皮ごといったけど、よく噛んだし3個なんで大丈夫であろう
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シャルドネ伯爵:「シャルドネ伯爵と申します、以後お見知りおきを」
バーくん:「カメラマンさん。こっち、こっち〜」
三銃士:「ウーくん、シャルドネ伯爵、ミルキーちゃん、われらドリンクバー三銃士ここにて見参!」
バーくん:「カメラマンさん。こっち、こっち〜」
コリーちゃん:「バーくん遊ぼう〜」
バーくん:「……コッ、コリーちゃん💦」
ふつう彼ら生野菜族はクリーミー、タルタル、和風などドレッシングでおめかしをするが、コリーちゃんはスッピン美人である。
だが彼女はブロッコリーである
われわれ人間から見て美人かどうかは分かるよしもない。
サラやん:「ひゅー、ひゅー、二人とも熱いね〜」
バーくん:「うっ、うるせー。鉄板の上なんだから熱くてあたりめーだろ!」
バーくん:「ふぅー、ドタバタしたが今日はこの辺で」
バーくん:「んっ?『オチ』がないって?」
バーくん:「いや、これ筆者さんの日記だし、エッセイ風に書いたのは文章力を上げるための練習らしい」
バーくん:「えっ、何だって?日記とエッセイ風がミックスしてるわ、食べ物がキャラクターだわでメチャクチャだって?」
バーくん:「常識やルールに縛れれないのが『創作』ってもんだろ。じゃー、またな!」
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「手ごね」というだけあって、口当たりはソフトだった。
さいごにバーくんが大口を叩いていたようだが、ハンバーグが言っていたことなので、そこは暖かい目で見守ってあげたい。
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