☆207☆ 『ゆっくり、いそげ』本と胡桃
ひと月前、読んでいた本『ゆっくり、いそげ ―カフェからはじめる人を手段化しない経済』影山知明著 を紹介したのを見て、友人が同じ本を読み、近くまで行ったからと【クルミドコーヒー】名物の胡桃をお土産にくれました。 「ゆっくり、いそげ」は「良い結果により早く至るためにはゆっくり行くのが良い」「歩みが遅すぎても求める結果は得られない」を同時に意味するヨーロッパの古い格言だそう。 読書メモを紛失して、タイトルの響きが残っています。 KENに見せたら、片手で２つ転がして「まだできるかな？」とゴリっと割ってくれました。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？