2022.2月になった

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「歩く」ことって、瞑想になる…
年明けから夕食後の散歩を始めている
車でブイーンと、通り過ぎてしまう景色
スピードが変わること…って…
大きな変化だ

変化は、変化を引き寄せる

塞翁が馬(さいおうがうま)
人生の幸不幸は簡単に予測できないという格言のこと。
不幸だと思っていたことが実は幸運につながってたり、幸運だと思っていたことが後になって不幸につながったりするように、人間が遭遇する出来事はその時点で幸か不幸か予測しにくい。
したがって、「塞翁が馬」は、「自分が遭遇した幸不幸の出来事に一喜一憂する必要はない」ということを教えている。

へえ〜
判断癖があるので、なるほど〜と思ってしまう…
誰より、何より、自分が自分の応援者でありたいだけだなぁ
歯を磨きながら…鏡の自分に問いかける
「何がしたい?何が欲しい?」

いやー今日も1日よく頑張って生きてたよ、よくやってるよ。

ってどんな1日だったとしても…
この一言が欲しいだけなのかも…しれないな。

だとしたら…
寝る前に自分にかけてあげる言葉にすれば良い
きっといい夢が見れるハズ
そして明日もきっといい日になるんだ

歩いてると…ふと色んな記憶とアクセスする。
その時のわたしも、それで十分よくやっていたんだって気持ちが湧いてくる
そう思ったんだ…そう行動したんだ…そうしたかったんだ…
ただただ歩いているだけなのに…
淡々と…感情の整理が進んでいっているように感じる
ありがたい。
何より、毎回毎回「歩けてる」ことに感謝と感動なのだ
貧血が酷かった時は、平坦な道でさえ歩きたくなかった…のだから。
その感情がぶわぁっと、散歩のどこかのタイミングで毎回わきかがる
その度に…「ありがたい」と思う
そう、ただただ感謝なんだなぁ

歩き始めて1ヶ月が過ぎようとしている…寒い…続けよう〜


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