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【バーチャルオフィス②】メリット・デメリット

みなさん、こんにちは

大槻亮太です。

最近は焼酎ハイボールレモンにはまっています。

そして今回も引き続き、「バーチャルオフィス」についてです。

前回は主な機能、独自の機能についてでしたが、

今回はメリット・デメリットについて触れていきたいと思います。

利用メリット
・イニシャルコストの削減
・必要なものだけを利用してコスト削減
・都心一等地の住所
・自宅住所の登記回避
・会議室を利用

イニシャルでもランニングでも、主にコストを削減しながら一等地の住所での登記が出来るのはブランディング的にも最適かも。

そしてバーチャルオフィス住所での登記をすると、特に女性にとってはプライバシーの問題も回避できてうれしいことですね。

主にコスト削減、ブランディング、安全面でのメリットが濃いです。

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利用デメリット
・開業にスペースが必要となる事業だと許可が下りない

今流行りのITベンチャーだと特に問題になることはないでしょう。

私はゆくゆくは店舗を持つので、それまでの期間利用するのはとてもありだなと感じます。

住所のブランディング的に自宅を登記先にすることが問題になりそうにない私にとっては、
利用するのかどうかはこれからも継続して検討することになりそうです。

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