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鬱からの脱出!③

色恋が得意な私には致命的な感情が一つあった。

それは……「罪悪感」←笑

そんな風に思わなくてもいいんだろうけど、
私との時間にお金払ってくれて
ありがとうだけど申し訳ないみたいな気持ちにもなるし、

惚れられると尚更、
その先にあなたとの未来は
私の中ではないのにな…みたいな笑

その空間、夢見させるのが仕事なのに、
良くも悪くも気にしいなので、
お客様一人一人とちゃんと向き合う私。

こんなだから鬱になったんだろうなって思いつつ…。

そんな生活も長くはなかった。

そうさ、私は鬱病だ…笑

ある日、相性の合わないお客さんが来た…。

1卓め、2卓めも。

多分なんかこいつ嫌いだな〜
ってお互い思ってただろうね。

最悪なことに、女の子少なくて、
お客さんその2卓で、
どの席ついても相性の悪いお客さんで
すでに心が折れてる状態の鬱病。

こっちは仕事だから、普通に接客するも、
嫌なことばっかり言ってくるな〜って。

お客さんその2卓だけだから、ずっと往復。
も〜ほんまにいやや〜(TT)

って会ったことない代表に辞める連絡して、
(↑夜職あるある。会ったことのない代表…笑)

3日返事かえってこず、私は出勤せず。

3日後、
「落ち着くかな…と思って返事の期間あけました。なんたらかんたら…」
↑(絶対めんどくさかっただけやろ笑)

私「すぐに返事できないのは仕方ないかもしれませんが、今後何かあってもすぐに対応してくれないことが分かったので、最初に送らせてもらった通り退職します。お世話になりました」

次にぷるめりあは、
接客するのやっぱ精神削ぎ落とされるな〜
今の私には無理かも。

やっぱ体力つけないと、仕事になんないよな〜、
体力つけないとな〜何しようか〜

鬱からの脱出!④に続く。

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