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landyny
速読補助アプリを作ってみた
きっかけ
「東大首席が教える超速「7回読み」勉強法」を読みました。
著者の山口真由さんは7回読みをする時に1回あたり30分で300ページの本1冊を読み終えるそうです。
いつも1冊の本を精読して「全部しっかり読まないといけない」と思い込んでいます。
速読しようと思っても、キーワードの拾い読みが出来ません。
そこで今回「1回25分で200ページの本を読むという目標」を作りました。
しかし、いつものやり方では目標を達成できそうにありません。
強制的にページをめくる必要があると思いアプリを作る事にしました。
作ったアプリ
ページ数を入力すると自動でセット数が作成され、スタートボタンを押すと開始されます。
見開き15秒で次のページへいくアラートが鳴ります。
セット数が0になると終了します。
200ページの本を25分で読めるよう作成しました。
速読補助アプリを作った。
— カピえもん (@koara1237) August 21, 2021
15秒に1回アラームがなるようにした。
200ページの本が25分で読める。 pic.twitter.com/m010ts9xIz
今後のアプリの活用法
1.勉強するために買った本は7回読みを実践する
2.今後精読するかの選別のために使用
P.S
積み本が多いので消化したいです。
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