夏のダメージに負けない!ナリンの“肌育”スキンケア
こんにちは、スターティスnote編集部です。
日差しがたっぷりと降り注ぎ、今年も本格的に夏を感じる季節になりましたね。
気温もどんどん上がり暑さも増していく一方ですが、「夏は肌年齢が上がる季節」といわれるほど肌を衰えさせる要因がいっぱいあるのです。
日焼けやシミの原因となる紫外線(UV-B)のピークは6月~8月といわれており、とくに7月は1年の中でもっとも紫外線量の多くなる季節だそう。
この時期、汗もかくためお肌はうるおっていると思いがちですが、その汗さえもお肌には刺激になるのです。紫外線によるダメージやエアコンの風による乾燥、涼しい室内と暑い外との気温差による肌へのストレスなどでお肌の生まれ変わるサイクル(ターンオーバ)も乱れがちに。
実はお肌にとってかなりハードな環境なのです。
そんな夏場のケアに!ナリンのスキンケアシリーズはいかがですか?
ナリンではシンプルなステップで夏のダメージに負けないお肌を作る“肌育”ケアを大切にしています。
うだるような暑さの中でもスイスアルプスを思わせる香りが心もゆたかにする3ステップのアイテム。ナリンのスキンケアシリーズでお肌も気分も心地よくこの夏を過ごせますように。
ナリンの3STEP“肌育”スキンケア
ナリンのスキンケアは「いらないものを取り除き、水分を与えてフタをする」というシンプルなステップです。
1.夏の水分不足が気になるお肌にうるおいをしっかり与えるために、まずクレンジングムース(クレンジング/洗顔)で汚れや古い角質をきちんと落としてお肌の状態を整えます。
2.次に使うトニック(ふき取り化粧水)は余分なものを取り除きながらもうるおいを感じられるというお客様からも好評のアイテム。
3.最後に与えたうるおいが逃げないようにしっかりとデイクリーム(保湿クリーム)でお肌に蓋を。べたつきが気になる夏場の肌にもすーっと伸びて、お肌へよくなじむのが特徴です。
このステップを繰り返すことで肌の水分と油分のバランスが整い、なめらかな肌が保たれるでしょう。ナリンの3つのスキンケアアイテムで、ゆらぎにくく、キメの整ったお肌を目指しませんか?
クレンジングムース
夏場のダメージを受けたお肌をきめ細かいムース状の泡がやさしく包み、メイクや皮脂汚れをしっかり洗い流します。
ナリンのクレンジングムースは泡で優しく、しっかり汚れを洗い流せるため、W洗顔不要。つっぱらずしっとりとした肌になるので、お手入れ後のような洗いあがりに。
ティーツリー・ローズ・ゼラニウム・ミモザなど肌トラブルや皮膚環境に働きかける天然成分が配合され、お肌のバランスを整えます。
お肌に働きかけてくれるだけではなく、ストレスなど心にも働きかけてくれる精油がブレンドされているので、香りでも一日の疲れを癒してくれるでしょう。
トニック
クレンジングでは落としきれない古い角質やお肌に残った汚れを落とすふき取り化粧水。
夏場は紫外線などのダメージからお肌を守ろうと角質を厚くする角質肥厚が起こりやすい季節といわれています。
ナリンのトニックは天然成分である、ハマメリス水・マロウ・セントジョーンズワート・セージ・マリーゴールド・マーシュマロウなど8種類のハーブエキスを配合。
やわらかいコットンを使ってふき取ることで、お肌に残る余分なものを取り除き、必要なうるおいを与えてなめらかに。
さらに、ナノカプセル化したヒアルロン酸やコエンザイムQ10が普段届かない肌の角質層まで浸透するので、角質がやわらかくなり、毛穴の引き締め(収れん)、お肌のキメを整えます。
香りは落ち着きのあるフローラルを思わせる香り。
まるで海外のホテルにいるようなトリップ気分を味わえます。
デイクリーム
スキンケアの最後はせっかく与えた水分が逃げないようにクリームを使ってお肌を守るケアをしましょう。
ナリンのデイクリームは紫外線や外的要因によって失った皮膚の水分や油分をシアバターとスイートアーモンドが補い、潤いを保つことでやわらかい肌に仕上げます。
肌の水分と油分を調整しながらも、天然の日焼け止め効果*がプラスされたデイクリームは、メイク前の保湿化粧下地としてもご使用可能。
化粧ノリがアップするだけではなく、皮脂の調節をすることで化粧崩れも防ぎます。
パーツケアにも最適で、スキンケアの最後に適量を手に取り、顔・首・デコルテに伸ばすように塗ることで、お肌を保護しながらツヤをまとったように見せてくれるでしょう。
アーモンドを思わせるようなやわらかくほのかに甘い香りが特徴です。
*シアバターによる日焼け止め効果。SPFに換算すると6~8程度になるため、真夏に使用する場合は上から日焼け止めを別途塗布するか、日焼け止め効果のあるベースメイクを使うことをおすすめします。
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