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QOLが上がった家電3選

今回は買ったことでQOLが上がった家電についてご紹介したいと思います。

Panasonic ジェットウォッシャーDoltz

ここ数年の買ってよかった家電No.1です。

2019年から歯の矯正を始めて、2021年末頃まで、私の歯にはがっつりと矯正装置が付いていました。
矯正を始めるまでの歯の磨き方は、歯ブラシで歯を磨いた後、デンタルフロスを使うというスタイル。
それが矯正装置がつくと、デンタルフロスが使えなくなるんですね。
矯正装置自体にも食べ物が詰まりやすい…。
そこで買ったのがPanasonicのジェットウォッシャーDoltzでした。
水の勢いで吹き飛ばしながら、すべての汚れを洗い流してくれるので、めちゃめちゃすっきりします。
一度使ってしまうと、ジェットウォッシャーを使わない日は気持ちが悪いぐらい。

家では据え置きタイプ(EW-DJ75-W)を使い、旅行に行く時には、コードレスタイプ(EW-DJ55-W)を持っていくようにしていました。

昨年の12月に矯正装置は取れたのですが、まだ上下の前歯4本の裏に後戻り防止の保定装置(ワイヤー)が付いているので、引き続きジェットウォッシャーのお世話になっています。
おそらく矯正が終わっても使い続けると思います。

ラッセルホブス T Kettle

電気ポットです。
1年ぐらい前に、ヤカンでお湯を沸かすのが面倒になってきたので、電気ポットを買うことにしました。
おしゃれなバルミューダの電気ポットも気になりましたが、私が選んだのはT kettleでした。購入の決め手となったのは、温度調節ができることと、蓋が広くて洗いやすいということ。
実用性を重視しました。

50度、60度、70度、80度、90度、95度、100度と7段階の温度設定ができるのですが、私はちょっと熱めの白湯を飲みたい時に70度、コーヒーを淹れたい時には95度、ほうじ茶は100度といった感じで使っています。

表面が熱くなるタイプなのでやけどに注意ですが、それ以外の点は気に入っています。

見た目も気に入ってます


山本電気 フードプロセッサー 道場六三郎モデル

モーターのメーカーが作ったフードプロセッサーなので、かなりパワフルです。きざむ・おろす・こねる・泡立てる・くだく・する・まぜる・ひくの8つの機能があります。こちらも洗いやすいところが気に入っています。
これを買ったおかげで料理の幅が広がりました。

フードプロセッサーで作ったシャーベット

以上です。

気になる商品はありましたか?

最後までお読みくださりありがとうございました。
ではまた。

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