何度観ても面白い映画(邦画・韓国映画編
U-NEXTで映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』を観ました。今回が2度目の鑑賞で、内容を知っているはずなのに終始ドキドキ・ハラハラ。最後は号泣して感動の余韻に包まれました。本当に素晴らしいゾンビ映画です。
本作を手掛けたヨン・サンホ監督はもともとアニメーションの監督で、『ソウル・ステーション パンデミック』というアニメ作品では本作の前日譚が描かれていると知り、そちらもチェックしてみました。
アニメ作品のほうにはコン・ユもマ・ドンソク兄貴もチェ・ウシクくんも出てこないけど、面白かったです。ただ、『新感染〜』のような感動を期待していたら完全に裏切られ、なかなか後味の悪い作品でした。
『新感染〜』の続編『新 感染半島 ファイナル・ステージ』はまだ観れていないので、そちらもチェックしないといけないし、しばらくゾンビ祭りになりそうです。
さて、今回は繰り返し観たほど面白かった実写映画について書きたいと思います。
◎邦画
キサラギ
10回ぐらい観たかもしれません。
南極料理人
出演者が全員素敵。原作のエッセイも面白かったです。
ゴールデンスランバー
原作も面白かった。親指でエレベーターのボタンを押したくなります。
おくりびと
ストーリーも曲も最高。チェロで弾けるようになるのが夢です。
L change the world
サントラも買うほど好きでした。
箱入り息子の恋
星野源さんの出演作のなかで一番好きです。胸がキュンキュンする純愛映画。
ALWAYS 三丁目の夕日
何度観ても泣けます。
フライ、ダディ、フライ
これも10回ぐらいは観た気がします。何度観ても感動。
◎韓国映画
EXIT
10回ぐらい観たかもしれません。何度観ても感動します。
パラサイト 半地下の家族
怖いけどまた観たくなってしまう作品。
他にもたくさんあるような気がしますが、今回は以上です。
面白い作品は何度観ても同じところで笑えたり、泣けたりするのが不思議です。
また別の記事で洋画やアニメなどもご紹介したいと思います。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
ではまた。
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