- 運営しているクリエイター
記事一覧
『超絶片思いハイスペック吉田(全4巻)』読了
コメディ要素強めのラブコメ。吉田には申し訳ないけど面白かった(笑)
2人が良い雰囲気になる感じが微塵も無かったし、吉田の片思い継続エンドだろうな……。なんて思ってたら、良い意味で裏切られた。あの終わり方こそ最適解です。ありがとう。
『絶対可憐チルドレン(16〜20巻)』読了
何度目かの読み返し。
ここから中学生編へ突入。薫が皆本への恋心を自覚して、少し女の子らしくなってきた。成長を感じて嬉しいような、寂しいような……。
ちなみに初見時、悠理の得体の知れない感じが少し怖かった記憶がある。今は全然平気だけど。
『絶対可憐チルドレン(11〜15巻)』読了
何度目かの読み返し。
ついに黒い幽霊が登場。ここから段々と物騒になっていくから、今の内から覚悟すべき(と、自分に言い聞かせてる)。
13巻収録の「蝿の王」が印象的。俺の初見はアニメだったけど、当時から面白くて好きだった。原作も最高。
『オタ友が彼氏になったら、最高、かもしれない(全6巻)』読了
内容を要約すると「推し活最高」。恋愛要素はあるけど薄め。
重課金タイプの推し活に共感できる人じゃないと面白く感じない、と思う。
絵柄が好きなタイプだったから、最後まで何とか読み切れた。
漫画『元婚約者から逃げるため吸血伯爵に恋人のフリをお願いしたら、なぜか溺愛モードになりました(3巻)』読了
フレイヤと伯爵がついに両想いになった。ありがとう!
個人的にはもう少し焦らしてほしかったけど、たぶん原作通りの進度なんだと思う。そっちは未読だから知らんけど。
『絶対可憐チルドレン(6〜10巻)』読了
何度目かの読み返し。
10巻収録の「とっておきの日」がお気に入り。兵部と薫が分かり合えないところ、何回読んでも胸にグッとくる。どっちの気持ちも理解できるんだけどさ……。
今更だけど、作中の未来が2020年ということに気付いて少し悲しい。
『はたらく血小板ちゃん(1巻)』読了
『はたらく細胞』のスピンオフ。原作1巻を買うために本屋へ行ったら売り切れてたので、こちらを購入。
基本的に血小板ちゃんたちが可愛くわちゃわちゃする話。
リーダーちゃんが急に関西弁で喋り始めることがあるんだけど、これが未だに慣れない。
『絶対可憐チルドレン(1〜5巻)』読了
中学生編まで履修済み。読み返し。
俺が初めて読んだ少年漫画であり、超能力が大好きになったきっかけでもある。もはや教科書。
何回読み返しても、やっぱり面白い。この辺りはまだコメディ色が強くて、比較的平和だから落ち着いて読める。
『朝日向先生は秘密の診察をしているらしい(3巻、完結)』読了
月城のEDの原因、なんとなーく想像していた通りだった。朝日向先生と両想いになったら速攻で治って良かったね(笑顔)。
最後に体調の優れない中、描き上げてくださったカワグチ先生に感謝。本当にありがとうございました。
『赤羽骨子のボディガード(1、2巻)』読了
実写映画のCMを見て興味を持った。学園モノ大好き。
読んでみたら期待以上の面白さだった。アクションも良いけど、ラブコメが最高過ぎる(恋愛脳)。
もちろん、俺は正親を応援してる。恋する乙女が垣間見えるところがすごく可愛い。
漫画『THE UNLIMITED 兵部京介(1、2巻)』読了
『絶対可憐チルドレン』のスピンオフ。アニメは全話履修済み。漫画版は初見。
内容は基本的にシリアスで重ため。アニメと違う部分もあるけど、特に気にならない。
ヒノミヤとユウギリの背景を思い出しながら読んでる。