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ブログの会社で働くかあちゃん。

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こどもが帰ってくるまでに

小学生も高学年になるとだいぶ忙しくなる。学校だの、友達ん家だの、コンビニでおやつ買うだの、塾だの、習い事だの、宿題だのなんの。 家から走って出て行って、毎日いろんな表情して帰ってくる。 金曜日の20時。まだ塾。今日はどんな気難しい顔して帰ってくるかな、って思いながら、塾の向かいのカフェで仕事しながら、こどもを待つ。 ここでの仕事は、いつもはかどる。こどもががんばっている時間は、わたしもがんばる。 案外と本人は、授業が難しくて上の空のまま、適当にこなしてるだけかもしれな

    • 眠れない時に布団に潜って考えること

      とにかくひたすら幸せな妄想をたくさん考えます。ネガティブなことに頭が向きそうになったら、ストップ。無理やり方向修正。とにかく幸せなことだけを考えます。 海辺に家を建てるなら。 明日どこでも好きな国に行けると言われたら、誰とどこで何をする。 百万円で1日で出来る事チャレンジを考えてみる。 などなど。

      • スマホからだと一言コメントと画像が更新できるのか。にゃる

        • 最初見た時、「ああこれは cakes が作るべきサービスだよな」って思った

          また、サービス感想ネタで恐縮です。 Gumroadみたいなプラットフォームで、だれでもいつでもどこでもなんでも売れるようになった今なのに、やっぱり単体の有料コンテンツというのはなかなか育たない中、有料メルマガとcakesのようなサブスクリプションモデルだけは嫌儲うずまくネットの大海に漕ぎいでているように見えた。 あとコンテンツでオンライン有料販売できているのは、Amazon Kindle 的な、ばっちりパッケージング化された商品があるね。 一方このnoteは、だれでも「

        こどもが帰ってくるまでに

          Twitter から顔アイコン拾ってきて欲しいなり。

          Twitter から顔アイコン拾ってきて欲しいなり。

          「なんだか、Tumblr+Medium みたいだなー」と思ってしまった自分について

          なにか新しいサービスに触れた時に、大体何でも二番煎じに見えてしまう。「うんうん、この課題を解決するサービスならあったよね」と、続けて「だから、こういうのがやりたい人はすでにあのサービスに集まっているでしょ」​ いや、きっとそうではないのだ。 解決する課題が二番煎じなだけあって、過去のサービスの弱点を克服していたりして、初めて見る人にとってはすごく使いやすいサービスだったりする。 SNSほどスティッキネスが高くとも、人は使いやすいサービスがあればあっちゅう間に流れる。

          「なんだか、Tumblr+Medium みたいだなー」と思ってしまった自分について