身体を大切にすること
自分にとって二人三脚のような身近な存在。
身近過ぎて、蔑ろにしてしまいがちな存在。
蔑ろにしてることすら氣づかなかったりする、。
悲鳴を聞いて、
どれだけ酷使していたか
やっと氣付く。。
この世に生まれた時から
いつも一緒で
当たり前の存在。。
でも、当たり前なんかじゃなくて
こっちの勝手な思い込み。。
成功も失敗も
その存在のサポートが無ければ
経験できなかった事。
その存在は
あなたの「身体」
身体を大切にしてますか?
大切にするって甘やかすことではなくて
身体の力を最大限に信じて
そして、労うこと。。
ちょっと、人生を振り返ったとき
いろんな事があった。
その時、いつも身体はあなたの思いや考えに応えてくれていたと思う。。
それは当たり前のことではなくて
信頼関係がそこにあるんだと思う。。
あなたの判断は
その信頼関係に恥じないですか?
あなたの本当の思いは
あなたの判断と同じですか?