ドライフラワー
以前にも書かせていただいた
お世話になっている美容室へ
ドライフラワーをお作りしました。
湿度と日差しが苦手なドライフラワーに
とってはきびしい季節となってきました。
少しでも良い状態が
保たれるといいなと思いつつ。
オーナー様がボリュームたっぷりの
花束よりもこぶりのものがお好みで
今回もこういう雰囲気です。
このサイズ感、いいですよね。
ささやかな1本、いっぽんが
束のなかで大切な役割を担っている
感じがして好きです。
それぞれの色とかたち、咲きかたが
束のなかでむりなく活きているような。
あたりまえのことのようですが
贈るだれかを想像してつくれる
というのはうれしいですね。
最近はドライフラワーに
触れることが多かったので、
つぎに
生花へ触れたときの感覚が
また楽しみです。
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