こどもの頃のサバイバル術は?
この数日間、プライベートでいろいろあり、ここのところ習慣にしていた朝のノート時間がとれなかったのだが、やっと今朝、3日ぶりくらいに朝のノート時間をとれた。
スタバでいい席がとれたこともあり、好きなテイストの洋楽が流れるなか、ゆっくり静かに集中して自分の時間、ノートに思考を書き出す時間がとれた。癒し。
困った時は、ノートに書く。
ノートを書く習慣は、実は中学生くらいから持っている。
どうにか困難を乗り越えるために、自己流で見出した方法だ。
当時はインターネットはそこまで普及していなかったので、検索するわけにもいかず、自分で編み出したのだ。
そんなこどもの頃のサバイバル術は、20年ほど経った今もしっかり機能している。
案外、こどもの頃にやったことというのは、今の自分にも機能するのかもしれない。
方法は、人によっていろいろだと思う。
親や友達に話すというのもそうかもだし。
弱いこどものときに、自分を支えたサバイバル術は、どんなことだったか?
それを思い出すと、今の自分も強く生きて行ける気がした今朝でした。
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