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お腹が大きくなった妊婦さんは姿勢に注意しましょう

妊娠すると、
赤ちゃんを育てる子宮が
垢赤ちゃんの成長に伴って
大きく膨らんできます。

24時間無休で
大きな子宮を支えるのは
本当に大変ですよね。

今回は、
お腹が大きくなってきたら
気を付けて欲しい姿勢について
お話していきたいと思います。

1.妊娠に伴う体の変化

妊娠すると、
子宮が大きくなり、
仰向けに寝ていると
背骨の右側にある下大静脈という
大きな血管を圧迫
してしまいます。

すると、
心拍出量が減少し
低血圧の状態になります。

症状としては、
脈が速くなる、
吐き気がする、
冷汗が出る、
顔面が蒼白する…

このような症状が現れます。

これを

仰臥位低血圧症候群

と言います。

2.妊婦さんが気を付ける姿勢とは

妊娠も後期になると、
この仰臥位低血圧症候群が
起こりやすいため、
自然と仰向けが辛くなってくると思います。

仰臥位低血圧症候群の
症状が見られた場合は、

すぐに左側を向くように
横向きの姿勢になる

大きな子宮で圧迫されていた
下大静脈の血流がよくなり、
症状はおさまります。

また、
症状が出る前に
仰向けで長時間過ごさないように
した方がいいと思います。

少し余談ですが、
予定日が近づくと、
横向きになっていても
寝る姿勢が定まらないときが
あると思います。

そんな時は、
バスタオルやクッション
などを利用して
楽な体制を見つけてくださいね。

妊婦のみなさん、
暑さに負けないように
水分をしっかりと摂って
今日も一日頑張りましょうね。

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