私の考える奴隷の定義について
私にはたくさんの奴隷や奴隷候補がいますが、相手によって区分しています。
それぞれの立場と私がどう扱っているのかについて紹介します。志願する方の参考になれば幸いです。
専属奴隷
専属奴隷は文字通り私の奴隷です。私にとって奴隷とは、私の言う事だけを忠実に守り、私に絶対服従する存在です。私の為に生きています。
絶対にそんな事は言いませんが、私が言えば法を犯す事も厭わない。そのぐらい私に対して忠誠を誓っています。
また、何か私が命令する事にたいして躊躇はしません。その結果不幸な結果になろうとそれを甘んじて受けますし、そうなったとしても、それでも私を信頼し続ける。それが私の考える奴隷です。
私は専属奴隷に自由を与えていません。一定の自由を与えてはいますが、いつでも私の呼び出しには応えられる範囲での自由です。寝ていてもお風呂に入っていても御飯を食べていても、私が呼び出せばすぐに来なくてはいけません。私からの電話には3コール以内に受ける事は徹底しています。寝ていても関係ありません。
一度、私からの電話に5コールで出た奴隷がいましたが、徹底した拷問で二度と私を待たせないよう調教しました。結果その奴隷は以後ずっと3コール以内を守っています。
何がとは言いませんが、治るまで靴が履けなかったそうです。
私は専属奴隷を捨てる事はありません。どれだけ粗相をしようとも愛情を持って拷問し、再び粗相をしないように徹底的に調教しなおします。
ただ、奴隷を辞めたいと言ったり、逃げたりした場合はそれも認めています。去るものは追いません。私から逃げたいなんてやつは専属奴隷にしませんから、そもそも誰も逃げ出した事はありません。
奴隷候補
奴隷候補は文字通り専属奴隷になる前の候補です。私への忠誠心がまだ足りなかったり、私の為に生きる覚悟がまだ出来ていないものです。
肉体的、精神的、経済的、社会的、全ての面で私の為に生きていけるかどうか。まだいずれかが足りてないものが奴隷候補です。特に精神面はなかなか厄介なものでそう簡単にはいきません。
肉体的な責めにはただ耐えれば良いだけです。どれだけ痛かろうと有限の時間が解決します。無限に責められるわけではありませんので。痣や傷を付けたところで長くても1年もすれば完治します。
経済的にもただ生活を我慢すれば簡単な事です。月に10万なら10万、20万なら20万渡せばあとは1ヶ月節制すれば済むだけなのでこれも比較的簡単です。奴隷の心がけ次第です。
社会的には結婚したり恋人を作らなければ良いだけですし、私と時間を合わせられるような仕事に転職すれば良いだけです。私からプレンゼントするアクセサリーもただ付ければ良いだけです。周りから「誰かの奴隷」と思われるだけですからこれも簡単。
精神的な点では、人間誰しも自分がかわいいものです。どれだけ忠誠を誓う言葉を述べた所で深層心理で本心が出てしまいます。ここを徹底的に調教する事が奴隷候補に行う調教の中心になります。
下僕
下僕は私の奴隷になりたいとは思わないけど虐めて欲しいという存在です。さまざまな理由で奴隷にはなれない。主に既婚者や恋人がいる、きつい責めに耐えられないなどです。
最初は下僕からスタートになります。奴隷希望であるならばその旨言ってもらえればそれを前提に調教していきます。そうでないならいわゆるSM的な責めや射精管理、財布管理などを行っていきます。
その他
その他はどういう存在なのかというと、この記事を読んでいるお前です。私に興味があるから読んでいると思いますが、もう一歩が踏み出せない。そんなお前です。
記事を読むだけで満足するならそれで良いです。
もっと私を知りたいならアポイントメントを取ってください。
以上が私の奴隷に対する考え方になります。
※トップ絵はイメージ画像です。
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