もと　ー下ー

下（もと）：影響力や支配力の及ぶ範囲。...という状態・状況で。

「異字同訓」の漢字の使い分け例（報告）／文化審議会国語分科会

君の心を支配しているものはなに？

君を押さえつけているものはなに？

君は太陽の光を浴びていいんだよ

一歩前に進んでいいんだ

君は飛び立っていいんだよ

背中に羽がついていること、

本当はわかっているんだろ？

君をこれまで苦しめてきた

ナニモノかの下にいる必要なんてないんだ

支配を受ける必要もないし

何にも支配されない君の世界が

必ずある

怖がらないで

最初の一歩を踏み出せるだけの

力が溜まったら行こう

必ずそばにいるから

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あとがき

自転車の漕ぎ始めは
強く踏み込む必要がありますよね。

今までの場所から１歩踏み出すには
とてもエネルギーが必要です。

何か目に見えないものに心が支配されている。
心に呪縛を抱えているように思う。

でもそれらは必ず取り払うことができるし
そもそもあなたの心は
誰かが支配できるものではないのです。

自分の心を解き放てる時がくるよう
エネルギーが溜まるのを
私もそばでゆっくりと待つよ。

そして動く準備ができたなら
どうか怖がらないで。
私と一緒に踏み出してみよう。

必要な方に届きますように✨

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#66日ライラン