【道の駅旅行記】たまつくりから、でっかい霞ヶ浦を眺める(茨城)
道の駅たまつくりにやってきた。たまつくりってどこだよ、と思ったけれど、霞ヶ浦大橋の近くにある道の駅らしい。
というわけで到着後、さっそく霞ヶ浦を見に行きます。
道の駅たまつくりは、霞ヶ浦サイクリングロードの途中にある。
というか「たまつくりってどこだよ」なんて言ってごめん、数年前にサイクリングした時に来てたわ。足パンパンの自分を救ってくれた道の駅でございました。
というわけで、霞ヶ浦サイクリスト達もドライバー達も休憩場所として利用できる道の駅でございます。
テラスにベンチがあるので、霞ヶ浦見ながら休憩できるのよ。
行った日は霞ヶ浦の向こうに筑波山も見えたね。春で気候もよかったし、写真からは伝わらないだろうけれど最高だった。
続いて施設内に入る。お土産屋さんとレストランがあって、規模としてはそこまで大きくはない。
ただね、ここでしか売っていないモノがある。
それがナマズを使ったご当地バーガー「なめパックン」
あとは、ナマズや鯉など川魚を使った加工品も。
どうやら、霞ヶ浦ではナマズを釣ることができるそうで。白身魚のような味で、何にでも合うらしい。
今回はお腹いっぱいで食べれなかったけど、挑戦してみたい。
ちなみに道の駅の隣は、虹の塔という展望台になっている。
施設内にはその他にもボルダリングに動物ふれあい広場もあって、特に子どもは喜びそうだな。
ちらっと見えた、大きなリクガメのゲージに遠慮なく入るカピバラがツボでした。
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