転職をして感じたこと

こんにちは、初めまして。
人生で1回転職を経験しているアラサーの者です。
私は新卒で入社した会社を1年半で辞め、外資系企業に転職して今に至ります。

今日は転職するか悩んでいる人の参考になってほしいと思い、この記事を書いてみました。
よかったら3秒だけでも目を通してみてください。

転職って誰もが1回は考えたことがありますよね？本気かどうかは別として。そんなとき、

・転職することが"逃げ"だと考えて踏みとどまる人
・考えたものの今の会社でもう少し頑張ってみたら良くなるんじゃないか？と思って頑張る人
・家族などの特殊な理由があって転職できない人
・環境を変えるために勇気を出して転職をした人

いろんな考えの人がいるような気がしますし、それぞれの考えは全て正解になりうると思います。
そして私は全員に転職を勧めたいわけではありません。

じゃあ、どんな人に転職を勧めたいか？
1回きりの人生、もっと楽しんでいきたい！と思っている人です。

ポジティブに考えて上を目指して転職した人で後悔をしている人を私は見たことがありません。本当です。全員幸福度爆上がりしてますし、見える世界が変わります。
「今の職場の給料が低いからもっと給料がいいとこにいきたい！」というシンプルな動機でもいいです。(私はこれです)

転職しない言い訳を探してそれを何年も言い続けるよりは、さっさと言い訳しなくても済むよう転職したらいいじゃん、と私は思う派です。
だって、言い訳を探してる時間ってストレスじゃないですか？それを何年も続けてることが時間の無駄な気がします。
みんな常にイマが人生において一番若い時なのですから、1番輝けるイマ本気を出さないと後悔しますよ。

もし今の環境で最高に輝けているのならOKです。
それ以外の、自分が本当に望む人生を送れなさそうな環境にいる人。転職なり起業なり、自分が1番輝けるよう環境を変えてもいいんじゃないでしょうか？
私もまだまだなので、もっと挑戦していこうと思います。一緒に良い人生にできるよう、頑張りましょう。