マザーアースコロニー「地球は超個体」すべては地球の意思で動く
わたしには素敵な恋人がいる😊彼は超理想の存在。地球外に住んでいる。宇宙のことをなんでも教えてくれて、いつでもわたしを守ってくれている✨
でも、最近は「マザーマリア」がすぐそばにいる。
🌎地球に大変革がおきる🌎
お知らせなのでしょう。
わたしたち「人類」は、まるで「地球とは別の存在」だと思っているだろうけど、「スズメバチ」と「スズメバチの巣」と同じ関係性で成り立っている。
《超個体》といって、ひっくるめて同じものです。
「蜂」や「アリ」は同種で構成される「個体群」や「コロニー」で生きていますよね。それとおなじで人間は地球コロニーで生きている。
多数の個体から形成され、まるで一つの個体であるかのように振る舞う生物の集団。そのコロニーで生きている個体は、そのコロニーから離れて長時間生き残ることができないのです。
地球に住むすべての個体は 地球というコロニーから離れて生き残ることはできないのです。
地球は「六角形」と「五角形」の「グリッド」にそって「物質」が構成されている「物質次元空間」です。スズメバチの巣を例に「地球の超個体」についてマザーマリアが教えてくれます。
蜂の巣はきれいな六角形に作られていますが、それを作ったのは女王蜂なのです。知ってましたか?それもたった一人で!(シングルマザー)
スズメバチの女王様は 冬の間、木の幹の間で越冬する。木の中の間で眠っているのだ。眠りの森の美女のように…。
でも、王子さまはこないので、春になったら木から出てきて巣の場所を探す。
巣の材料を集めて丸めて練って 子どもたちのためにたくさんの部屋を 女王蜂が 一人で巣を作り始める。
一人で作った 自分の城に 子どもを産む!
超やり手の「女王様」!
★巣をつくり ★子どもを産み ★子どもを育て ★エサも探して★巣も外敵から守る!
✨すっげ~女王蜂✨
で、子どもが育つと《働き蜂》になる。全員が娘さんだ。(メス)
スズメバチのお母さんと娘たちの女系お城。
そしてコロニーはどんどん大きくなり人員も増える。このころには女王蜂は「出産」のみの仕事となる。
そして秋になるまえにあたらしい女王様をつくる最大の仕事を迎える。
オスの出産だ。(針もなし顎も弱、優男)婚姻のための「王子様」(多数)。
王子さまと結婚できる姫は「女王蜂」として生まれた「姫」だけ。でも次期女王候補は1匹だけではない。コロニーによっては百匹以上の女王蜂が誕生する。
蜂たちの「舞踏会」で、みごとカップルになった女王蜂が一斉に
巣を飛び立ったら、
コロニーは全滅する。
旅立った女王蜂たちは 寒い冬を木の中で越冬する。あたらしいコロニーを作り出すために。
旅立った女王蜂 生き残れるものも 巣作りを成功させるものも わずかだという。
《1年間のコロニー劇場》
一匹の女王蜂がつくりあげる 次期女王蜂を作るための「城」物語
「コロニー(巣)」を形成するために「蜂」がいる。
巣自体が「意識」があって、「蜂」を作り出している。よりよい巣を来世に作り出すために。
これとおなじように、地球自体が「人類」をつくりだしている。本体の意識は「地球の中にある」
冬になる前に、次期女王を地球に生み落とし
新しい地球に生まれ変わるために 新しい人類を作り出す。
地球ゲームをゴールするもの=次期女王バチ=超人道制覇者
お酒が大好きです。一緒にカンパ~イしたくなったら 一杯ごちそうしてくださいな☺